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ハンガーフォードでお宝探し エンポリウム編

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今回のハンガーフォードでのお宝探しレポートで、今までの記事の内容は、実は全てアンティーク・モールの「ハンガーフォード・アーケード」の一軒分のみです。アーケードの向かい側には、「The Emporium エンポリウム」と言うもう一軒の中々充実したアンティーク・モールが在り、時間も残り少なくなって来たので、急ぎ足で見て回ります。
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こちらのモールは、少しだけ品揃えが高級。特に入り口のレジ周辺には、銀器等の芸術品のような美しいアンティークが揃っています。このピューター付きウラン・ガラスの水差しは、いかにもアール・ヌーヴォーらしいデザイン。
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コバルト・ガラスが美しいマントル・ラスターは、本来はペアのはずです。
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奥に在る、可愛いビンテージが集まって魅力的だったストールは、すっかりビンテージ風の新品雑貨が増え、残念ながらつまらなくなって来ました。
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毎回結構楽しませてくれたのに…。でも、結局新品のほうが売れるんだろうな。
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ビンテージ・ジュエリーは、結構良さ目なのが揃っていました。
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ヴィクトリア時代のマントル・ラスターのはずなんですけど、ファンシー新品雑貨に囲まれて、凄く安っぽく見えます(笑)。
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古い物ではなさそうですが、キッチン・ツールのミニチュアが可愛く見えました。
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その一方で、この新しく出来たらしいガラス専門のストール(と言うかキャビネットだけ)は、中々素晴らしい品揃え。ヴィクトリア時代の物から、コンテンポラリーまで揃っています。
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二階へ行きます。一部屋丸ごとが、あたかも実際に女性が住んでいるようにまとめられたストールもあります。
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住むにしては、まるで私の作業部屋のように物が多過ぎか(笑)。ここは、古着や布類等の女性的アイテムが結構充実しています。
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アンティークの絵葉書を繋げて、額装した物のようです。
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こちらは、ビンテージのカードやゲーム板を額装したのかも。昔の印刷物は、意外な物でも額装すると絵になります。
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ケイト・グリーナーウェイの挿絵に登場するような、ハイウェストの昔の少女服。
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クロシェ編みのパッチワークと、ヘキサゴン・パッチワーク(これはオクタゴンですが)。イギリス人の好きな二つのパッチワークが合体。
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手描きの花模様と摺りガラスの組み合わせが愛らしいコップは、アルプスのお土産のようです。
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こちらは、おままごとのラスター加工のティー・セット。
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ビンテージのディズニー・グッズでも、「わんわん物語」柄は特に貴重かも。
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この子供用食器は、上部の髭のおやじフィギュア部分が栓になっており、ここから熱湯を注ぎ入れて、皿の上に乗せた食べ物を長く保温出来る仕組みです。
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このアンティーク・モール、地下室もあります。このストールは、「アーケード」のジャンク・ショップ並みにジャンクが集まり、価格もチャリティショップ並み。
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アンティーク・モールで見掛けるアンティーク&ビンテージ陶器と言うと、この手のテイストが圧倒的に多いのです。揃った全体を眺めるのは、確かに絵になっていて爽快なんだけど…。
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生憎今回は、このエンポリウムでは、P太も私も買いたい物に出会えませんでした。でもこう言う古物との出会いは、本当に一期一会で時の運だと思います。
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実はもう一軒寄りたいアンティーク・モールがあったのですが、閉店時間20分前に到着したのにも関わらず、何故か既に閉店していてガッカリ。もしかして、平日で客入りが少なかったから?? しかし総合的には、とても充実した一日を過ごしました。
  




by piyoyonyon | 2019-02-23 15:24 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ハンガーフォードでお宝探し テーブル&キッチン・ウェア編

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アンティークの町Hungerford ハンガーフォードの、アンティーク・モール「ハンガーフォード・アーケード」に来ています。もう増やせないから買うチャンスはほとんどないのに、アンティーク・モール等でチェックせずには居られないのが食器類です。
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まずは、木製ハンドルと流線系が美しいピコー・ウェアのティー・セット。マグネシウムの加わった分厚いアルミニウム製で、物凄く重量があります。木調付きのトレーは、初めて見ました。
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日本で相変わらず人気のスージー・クーパーの「ガーデニア(クチナシ)」の、デコらしいフォルムが優雅で美しいティー・ポット。
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スージー・クーパーとほぼ同世代のクラリス・クリフは、本国イギリスでは評価と価値が遥かに上です。私は余り好きではありませんが、このティー・セットは今まで見た事がなく、とても洗練されたデザインで素敵。お値段も350ポンドと、…まあ素敵(笑)。
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私が普段使いするなら、やはりこの手の60年代辺りのレトロ・ビンテージな食器です。メーカーはミッドウィンター。このデザイン「チェリー・ツリー」の実物は、初めて見たように思います。
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このティー・セットは、何だが柄が和風。ノリタケとかではなさそうです。
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50年代を代表するような、食器やインテリアが集められています。
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文字からして、フランスのキャニスター・セットのようです。
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西洋のフォークロアなアースン・ウェアには、何だか惹かれます。
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手描きの値札の説明が全く読めませんが、北欧のドイツ当たりの1960年代の工房製のようです。
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またしてもピコー・ウェア。どんどん価値が上がって来ているそうです。
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我が家では、フランパンが酷使され過ぎて結構すぐにボロになります。そんなお釈迦になったフライパン達は、庭で植木鉢の受け皿として第二の人生を歩むしかありませんが、そうか、こんな風に絵付けして飾る方法があったか、と閃きました。
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ただし、ハンドルが木製か金属製とかのビンテージのフライパンじゃないと、やはり絵になりそうもないし(ティファールではね…)。そもそも、そんなにフライパンばかり飾っても変。
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幸か不幸か、今回ここで「これは買わなくちゃ」と思える食器には出会えず、増やさずに済みました(笑)。しかし、例え自分用じゃなくても、犬っこ祭りの皿のように、プレゼントしたくなる食器に出会える可能性もあるので、アンティーク・モールでの食器チェックはやはり欠かせません。
  




by piyoyonyon | 2019-02-18 15:35 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ルイスのアンティーク・モール巡り テーブル&キッチンウェア編

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テーブル&キッチンウェアは、我が家の収納場所が満杯な為、もう滅多な事で増やせないので、本当にお店で眺めて楽しむのが専門です。ビンテージの食器類は、昔は一般的に家族の人数が多かったから、6人分用とかの大きなセット販売が多く、尚且つC&S等の現代の生活では余り利用しないアイテムも多い、と言うのも安易に食器類を増やせない理由です。
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特に好みな訳ではありませんが、ブキ可愛い猫達がユーモラスで、妙に気になるティー・セット。
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ロココ調のフィギュリンや、ガラス製のインク壺の合間に、何故かいきなりホーンジーのマグが。
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これぞアール・デコ~なデザインの、ステンレス製のティー・セットです。中央がポットで、両脇はシュガー・ポットとクリーマーのようです。
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ノルウェーのフィッギオ・フリントの、人気デザイン「デイジー」のトリオ・セット。北欧ビンテージは、英国では割と狙い目。多分本国より安く手に入れられる場合も、結構あります。
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こちらは、スウェーデンのロールストランドのキャセロール。好みの50年代らしい絵柄の上、蓋やトレイのみ黄色の無地と言うのが素敵です。
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自分も愛用している、ノルウェー製の木製ハンドルのケーキ・サーバーは、イギリス製と違いデコラティブ過ぎずない為、現代の食卓にもすんなり馴染みます。同じ物を見付けて、友達にもプレゼントしました。
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中央はフィンランドのアラビアのC&S、左手前はライ・ポッタリーのS&P。その後ろの金属製のS&Pはデンマーク製。国籍やデザインは異なれど、製造時代が同じな為、不思議とマッチします。
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今まで見掛けた事のないデザインが目を引いた、フランス製のティー(またはコーヒー)・セット。アール・デコ調の絵柄は、良く見るとステンシルで吹き付けてある所が、いかにもフランスのビンテージ陶器らしいと思いました。
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ロンドンでは手に入りにくくなったと言われるスージー・クーパーも(何故なら日本人が買い占めるかららしい)、ルイスでは未だ結構見掛けます。これは、デザイン名「ダフォディル」の大皿。
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好みのポップな花柄のホーロー製のお鍋は、水色地と言うのが結構珍しいかも知れません。
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「Lovatt Langley」と言う、ダービーシャーの窯元のティー・ポットやジャグ。ドイツやポーランドの陶器にも共通するカントリー調で、イギリスでは割と珍しいストーンウェアの、素直に愛らしい中々素敵なデザインです。





by piyoyonyon | 2019-01-20 15:28 | テーブル&キッチンウェア | Comments(2)

ロイヤル・コペンハーゲンのイヌイット柄絵皿

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ブラックリーのアンティーク・モールで、一目見て、これはお友達のキチ吉ちゃんへのプレゼントに!と思ったお皿です。デンマークのロイヤル・コペンハーゲンの、直径約15cmの飾り皿です。
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クリスマス・プレートで有名なロイヤル・コペンハーゲンだし、絵柄は北極圏なので、最初はこれもついクリスマス・プレートだと思い込んでいました。しかし本当は、母の日の絵皿なのです。1974年の製造で、タイトルは「Gronlandsk mor(グリーンランドのお母さん)」と言います。グリーンランドは、今でもデンマーク領です。デザイナーは、Arna Ungermann Jørgensenアルナ・アンガマン・ヨルネンセン(1902年~1981年)。ロイヤル・コペンハーゲンでは、1971年から1982年の間だけ、毎年母の日プレートを発売していたそうです。その中で、アルナ・アンガマン・ヨルネンセンのイラストは、1973年から1977年の5年間のみ。毎年違った国や生き物の母子を題材とし、いつものクリスマス・プレートの写実的な柄とは異なるタッチで、どの年の柄もその時代らしさが溢れていて魅力的です。
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裏面には、紐や針金を通して壁に飾る為の穴が、元々開いています。
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しかし、このプレートがキチ吉ちゃんにぴったりだと思ったのは、縁をグルリと駆け回る巻き尾の犬達が凄く可愛いからです。多分エスキモー犬を表しているのだと思いますが、秋田犬っぽくも見え、勝手に「犬っこ祭りの皿」と呼んでおります。
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ただし、唯一購入時に躊躇したのは、余りにキチ吉ちゃんの好みに合いそうで、既に持っていたような錯覚があった事。それと、クリスマス・プレゼントとして郵送するには割れ物だし、最初は帰国時のお土産にしようかと考えました。
 




by piyoyonyon | 2018-12-26 15:31 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

再びブラックリーのアンティーク・モール 6 キッチン用品編

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ノーサンプトンシャーの、Brackley ブラックリーのアンティーク・モールに来ています。うちには既に食器類が十分過ぎる程あるので、キッチン及びテーブルウェアは滅多に買えるアイテムではありません。でもやっぱり、素敵なデザインのビンテージ陶器には目が留まってしまいます。
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まずは、スージー・クーパーのチューリン。パターンは「プランタン」かな。チューリンは、料理(主にスープや煮込み)を冷めないよう食卓に出して、その場で取り分ける為の蓋付きの食器です。多分キャセロールと違い直接調理はしないと思いますが、形態や大きさは日本の鍋料理の鍋に似ています。蓋には、大抵レードルを挟む為の切り込みが開いています。
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極普通そうで、手描きの花柄が愛らしく、またいかにもイギリスらしい大皿。
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一目で1960~70年代の西ドイツ製と分かる、洗練されたデザインのティー・セット。
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このドイツのローゼンタールのカップ&ソーサーは、そんなに古い物ではなさそうですが、ソーサーに描かれた歪んだ柄が、鏡状になった金色のカップに映って、初めて真っ当なイラストに見える面白い仕組みです。
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日本のノリタケの「赤地白菊」のティー・セット。英語では、デイジー柄と書かれています。
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ユーゲントシュティールっぽいデザインの大きなコーヒー・キャニスター缶は、文字のスペルからしてオランダ製のようです。
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ビーズ刺繍がかなり凝っている、ちょっと珍しいタイプのティー・コジー。葉っぱらしきモチーフのビーズの色が、美しいグラデーションになっています。
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金や銀製の七宝のスプーン・セットは、常に高く取り引きされるアイテムです。箱入りで、状態の良い事が一際重要です。剥げがある場合、七宝は修理が非常に難しいらしいからです。こちらは、エナメルの土台の金属に地模様の付いた「guilloche ギョーシェ」仕様。
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一方こちらは、同じ七宝と言ってもクロワゾネの技法のスプーンです。やはり、かなり高価です。
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最後に、食器ではありませんが陶器繋がりで、イギリスの古窯の一つ「Aynsley」のフィギュリンです。何の動物を表しているのか不明ですが、憎めない可愛さがあると思いました。
  




by piyoyonyon | 2018-11-28 15:27 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

「トピック」のサイド・プレート

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もう食器は滅多な事で増やせない~と思っていましたが、このJ&Gメーキンの「トピック」の皿には逆らえなくなりました。直径20㎝位で、サイド・プレート、またはケーキ・プレートかも知れません。「トピック」のティー・セット(の一部)は、フリマやチャリティショップ、アンティーク・モール等で割と見掛けますが、大き目のお皿は結構珍しいと思いました。また、良い状態で3枚揃っていたのも、買いたくなった決め手です。
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イギリスのスウィンギンの時代らしいポップな花柄とは言え、気取ったビンテージのイメージは全くなく、日本の昭和にも共通する、庶民的な人懐っこさがこのデザインの魅力です。
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ところで、長年毎日愛用して来た「トピック」の小皿を、最近割ってしまいました。醤油瓶を調理台に置こうとしたら、水気で瓶の底がツルッと勢い良く滑ってしまい、同じく調理台の上に置いていた小皿にカチーンと当たり、冗談のように2m位弾き飛ばしました! フリスビーのように真横に飛んで、マットの上に着地したので、粉々には割れず、瓶が当たった時に出来た小さなカケだけだったのがせめてもでした。しかし、ちょっとしたお菓子を食べる時や、料理の味見等に欠かせない皿で、更に、この柄では今まで他に見た事もなければ、そもそもイギリスでは珍しいサイズの皿だったから結構ショック。カケを繋ぎ合わせて、未だ使い続けようとは思います。




by piyoyonyon | 2018-10-31 15:33 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

ルイスのアンティーク・モール巡り キッチン&テーブルウェア&ガラス器編

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イギリスに「アンティークの町」は数多くあれど、イースト・サセックス州の城下町Lewes ルイスは、イングランド南東部で最もアンティークやビンテージを扱う店の集中した町の一つで、古物好きとしては定期的に訪れずには居られません。もう一つの「ビンテージの町」ブライトンに行けなくなった今となっては、益々頻繁に訪れるようになりました。
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この時は未だ夏休み中だったので、観光地ルイスは殊更多くの観光客で賑わっていました。
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夫婦共通の一番のお目当ては、相変わらずウラン・ガラス。ただし、放射線量が低目で、生産数量が多いアール・デコ時代の型抜きガラスには、中々触手が動かなくなりました。出来るだけ凝ったデザインや珍しいアイテムで、特に発光の強いヴィクトリア時代の製品を狙っています。
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銀メッキの葉っぱモチーフの枠とセットになった、ウラン・ガラスの多分シュガー・ボウル。全体的には中々素敵なデザインですが、ガラス器そのものはシンプル過ぎて魅力は今一つ。

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何か商業用の瓶のようで、良く見ると文字(フランス語)が彫られています。この手のウラン・ガラスは初めて見ましたが、口が狭いから中を洗えないらしく、ひどくバッチク曇っています。

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今回最も惹かれたのは、この一見ウラン・ガラスには見えない、多分アール・ヌーヴォー時代のランプ・シェイドでした。直径25cm位ある、かなり大きなサイズです。この中にブラック・ライトを設置して飾ったらさぞ楽しかろう…と妄想しましたが、値段がちと高かった。

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このプリムローズ色の花瓶は、ヴィクトリア時代のウラン・ガラスで、もし状態が完璧だったら、15ポンドはお買い得な方でしたが、縁が大きく欠けていて断念しました。
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ウラン・ガラスではありませんが、このストールは、いつもイッタラ等の北欧のビンテージ・ガラスが充実。
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この棚の上部にも、北欧物らしきガラス器のあるのが見えますが、手が届かないだけでなく、足元にも商品が山積みで、近付く事すら出来ない…。
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こちらのストールは、ホーンジーの陶器が充実。
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変わった形態のハンドルの、今まで見た事がない花柄のミルク・ガラスのマグカップ・セット。値札の記載に寄れば、イタリア製との事。
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実際こんなに使い切れるか謎な程数がある、スウィンギンな花柄のスパイス・ラック。未使用らしく、スパイス名のラベルのシートが残ったままです。上部には、揃い柄のフックが。
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スウィンギンな花柄のキャセロール。日本の昭和風とも言えます。
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こちらも、昭和っぽい花柄のホーロー鍋。蓋の青無地なのが素敵。
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これは、本当に昭和の日本製のアルミのティー・ポット(っつうか急須)でした。こうやって見ると、日本の古いテーブルウェアにも、やっぱり可愛いデザインが結構ありますね。
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いかにもジュースが飲みたくなる、ポップな果物柄のピッチャー&グラス・セット。
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50年代らしい平面的な好みの果物柄の、オイル・ディスペンサー。奥に多分ビネガー用もあり、サラダ・ドレッシング用のペアになっています。イタリア製とかかな?
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人気のプールの手描きの花シリーズは、内側がくすんだピンクなのが素敵です。
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スージー・クーパーのスポンジで絵付けされたC&Sセットは、箱まで残っているコンプリート。
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一目でフランス製と分かる、陶器のキャニスター・セット。
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これは何かと言いますと、ウサギのモチーフのチョコレートの型です。多分イースター用。ショコラティエ等のプロ仕様じゃないでしょうか。



by piyoyonyon | 2018-09-05 15:28 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

スージー・クーパーの「グレン・ミスト」のケーキ・プレート

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フリマで、スージー・クーパー×ウェッジウッドの、「グレン・ミスト」のお皿を買いました。お値段は3枚で1ポンド。直径は16cm位で、用途はお菓子等を食べる為のケーキ皿だと思います。
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買ったのは、この手の日本では普通のケーキ用サイズの小皿を、イギリスでは余り見掛けないからです。現在のイギリスのケーキ&デザート皿は、これよりもっと大きい直径20cm位が主流です。まあイギリスのケーキの一切れ(一食分)自体がデカイし、更にアイスクリームやクリームを盛るので、当然お皿も大きくなくちゃ困るんでしょうけど、お茶と一緒にビスケットを頂く時は、この程度の大きさで十分です。それと、この柄のポットを、既に持っていると言うのも買った理由です。
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もしかしたら、元はカップ&ソーサーとセットで、「トリオ」仕様だったのかも知れません。私にとってスージー・クーパーのデザインは、一目見て「わ~素敵! 好み!」って訳じゃないんですけど、そのデザイン性の高さから、後からじわじわと魅力が伝わって来る感じです。テーブルウェアのデザインは、使い易くて飽きが来ない、食べ物の映える事が一番重要だと思います。
 




by piyoyonyon | 2018-07-16 15:26 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

ホロハーザの羊のトリンケット・ボックス

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山小屋風チャリティショップで、久々に出会った収穫です。一目見て、イギリスの製品ではないと分かりました。きっとハンガリー辺りとか…と思ってバッグ・スタンプを確認すると、ハンガリーの古窯の一つ「Hollóháza ホロハーザ(ホッローハーザ)」とありました。
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製造年代は分かりませんが、あるサイトにはミッド・センチュリー(20世紀中期)と記してありました。Hollóházaとsheep、または lamb(どう見ても子羊じゃないけど…)で検索してもヒットせず、 ram(牡羊)でやっとゾロゾロと出て来ました。
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彩色は青と金のみですが、返って風格が出ています。チェッカー模様が印象的。
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羊の形のトリンケット・ボックスとしてだけでも十分インパクトありますが、側面に白鳩のようなパターンが描かれているのも魅力です。このパターンが、一見プリミティブなようでいて、実は小慣れてデザイン性が高く、ハンガリーらしさが滲み出ているように思います。
  




by piyoyonyon | 2018-05-07 15:22 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)

プールの手描きの花模様ピン・トレイ 2

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天気が良くて非常に混んでいた日のフリマで、以前手に入れたPoole Pottery プール・ポッタリーの花柄のピン・トレイと同じアイテムを、20ペンスで購入出来ました。
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同じアイテムとは言え、手描きなので、図案は一つ一つ微妙に異なります。今回のは、花がパラパラと離れ気味で、まるで1960年代の抽象画みたいに少し見えます。色味的には、濃いピンクやモーヴが目立ち、一層甘く柔らかい印象です。
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人気のコレクタブルズで、義母も大好きな、プールの手描きの花模様シリーズ。この長方形っぽいピン・トレイは、小ぶりの割に絵柄の面積が大きく取られ、伸び伸びとストロークが生きて描かれていて、このシリーズの中でも、特にデザインの魅力が発揮されているアイテムだと思います。




by piyoyonyon | 2018-05-03 15:25 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

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