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ピンクのワンピースのネズミちゃん

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こぐまのミーシャ(多分)の縫いぐるみを買った、同じストールで買いました。本当は、こちらの縫いぐるみの方が先に目に入ったんです。一見在り来たりっぽいのに、絶妙にノスタルジックで可愛く、見捨てておけなくなりました。
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灰色で耳が大きいし、ネズミだとは思いますが、顔にはネズミっぽい齧歯目らしさは全くなく、どちらかと言うと猫っぽい顔ですね…。青い瞳が印象的。
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脚の裏と耳の内側がピンクで、ピンクのワンピースがお似合い。が、良く見るとみっちみっちで、無理矢理着せてある感が否めなく、元々はこの縫いぐるみの服ではないのかも知れません。
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とは言え、胴体全体が白のボアで(背中も)、服を着ていない状態でも結構変です。まるで下着を着ているようで、もしお腹だけが白いなら、裸でも不自然じゃないんですけど。
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試しに、他のビンテージの人形服を着せてみました。
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おおっ、中々可愛いじゃないか。
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この「フェアリー・グレン」の人形服は、大体サイズが合います。
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やはり懐かしい雰囲気のデザイン、特にピンクの服が似合うようです。
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こちらの縫いぐるみも、ミーシャと同じく韓国製でした。レトロ可愛いと思ったのは、西洋のセンスではなく、何処か昭和っぽいアジアな香りがしたせいかも。ワンピースは少し汚れていましたが(この後洗濯しました)、縫いぐるみ自体は、ミーシャ同様にボアの手触りも良好です。ただ長年窮屈な服を無理矢理着せられていた為、すっかり体が歪んじゃいましたけどね(苦笑)。

 




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by piyoyonyon | 2018-08-14 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

大人なTシャツの着こなし

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夏服と聞いて、真っ先に思い付くアイテムの一つがTシャツ。吸収性の良い伸縮性のある素材で快適な着心地、またアイロン掛け不要で、洗濯&手入れが楽チンなのも身上です。そんな極御馴染みのTシャツですが、「カジュアル」「スポーティ」「ボーイッシュ」「子供っぽい」等のイメージがあり、正直余り女性らしい服とは言えません。特に一番基本の形のTシャツって、襟ぐりが結構詰まっているので、着ると相当暑苦しい上に、地色が薄いと着膨れして見え、かなりスタイルの良い人でないと、中々お洒落にキマらないものです。ところが、そんなTシャツも、襟開きをボート・ネック、またはラウンドやスクエアやVネックの大きめにして、更に袖を五分か七分丈にすると、着やせするし、途端に女度が上がります。
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ふんわりガーリーなスカートに、あえてボーイッシュな定番型Tシャツを合わせ、ハズして甘さを抑えたような格好も好きですが(いい歳こいて)、大きく広がったドレッシーなスカートには、やはりこんな女子力高めのTシャツを、コンパクトに合わせたいものです。
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ただし、この手のTシャツに、ミニのタイト・スカートを合わせる格好なんかだと、大人し過ぎる上に女臭過ぎるイメージがあって、余り好きではありません。まあ根本的に、そういうテイストが、自分に全く似合わないってのもありますが…。
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また、本来ドレッシーなスカートには、レースのブラウスとかドレッシーなトップスを合わせたほうが、益々女性らしいはずですが、それではフォーマル過ぎたり、ボリュームが出過ぎたり、また返って野暮ったくなる場合があります。勿論デサインに寄りますが、バランスを取るのは結構難しい物です。その点五分袖大人Tシャツは、多少女度が上がったとは言え、あくまでまだまだカジュアル&シンプルなアイテムですので、失敗なく程良い甘辛の匙加減にしてくれます。
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とにかくこんな形のTシャツは、コーディネイトに必ずお役立ちで、持っていて損はないはず、と私は勝手に強くオススメします(笑)。今回スカートに使用した布は、フリマで手に入れた端切れで、本当に人形用のスカートにするしか使い道がないような、細長ーい生地でした。自分では絶対選ばないクドイ花柄だと思っていたところ、ちゃんと着こなすモモコさんに改めて感心です。ペンダントは、昔実家に転がっていたのを拾ったパーツから作りました。最早ビンテージ? 丁度色味的に、スカートに合うかと思いまして。青い部分が、実はマーブル模様になっています。
 




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by piyoyonyon | 2018-08-10 15:32 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

青い刺繍のジャンパー・スカート

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このジャンパー・スカート(サマードレスにもなる)は、数ヶ月前に作った物です。が、何故か今まで撮影する機会がなく、と言うかやる気が起きず、そうこうしている内に月日は流れ、中に合わせる予定だった長袖のブラウスが季節的に合わなくなったので、急遽半袖ブラウスを拵えました。
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多分、イースター用のタンポポのジャンパー・スカートと同じ頃、同じ型紙で作っています。
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刺繍をメインにしたかったので、ジャンパー・スカートは極シンプルな形に。
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一本取りの糸で刺繍しています。スカート部分の柄は、実はハート型が中心になっています。
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カラフルな刺繍も好きですが、今回は、地紋みたいに布地に自然に馴染むよう、また甘さを少し抑えるよう、地布の色に近い刺繍糸一色のみにしました。



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by piyoyonyon | 2018-08-03 15:31 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

サンダル&バッグ作り

momoko DOLL用に夏服を色々作っていて、そういや合わせる履物がないなあと痛感しました。もし日本であれば、小人の靴屋さんか??と感動する程素晴らしいドール用、またはミニチュアの靴を作る方が沢山居ますが、ここイギリスでは当然手に入りません(…怪しい中国製ならebay等で買えるようだ)。自分で作ろうにも、ここでは材料も揃わなければ、技術もナシのトリプル・パンチ。それでも手元にある材料だけで、何とかそれらしき物を誤魔化しで作ってみました。
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お見せするのが恥ずかしい衝撃のロー・クウォリティですが、実際人形に履かせると、何せかなり小さいので、余り目立たないのがせめてもです(笑)。厚紙をインソール型に切ってファブリック・テープを貼り、甲の部分をリボンやテープで覆ってから、古いウェスト・ベルトから再利用した、靴底型にカットした合皮を貼っています。インソールを、麻布で包んだ物もあります。
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レザー風のサボやビルケン風は、試しに縫い易い合皮で作っています。これがもう少しマシに出来るようになったら(そんな日がいつか来るのか?)、本革に挑戦してみたいと思います。本革の場合は、予めパンチか千枚通しで縫い穴を開け、出来れば専用の蝋引き糸で縫う事が薦められています。…そんなもん、イギリスで手に入るとは思えん。
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サンダルが欲しくなれば、夏用のバッグも欲しかろうと、幾つか用意してみました。中央のトートは、関口さんの本を見て作りました。相変わらず全部手縫い。
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暖色寒色混のストライプを使ったら、甘辛ミックスな雰囲気で、割とどんな服装にも似合います。
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青いグラニー・バッグの生地は、毎度お馴染み義妹から貰った端切れ。北欧風プリントで凄く可愛い布でしたが、本当に人形用のバッグを作る以外使い道がない位の面積しかありませんでした。
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日本だと、ミニチュア・サンダルのキットも販売されていますし、百円ショップでも皮革や皮革用の穴開けパンチが簡単に手に入りますもんね。昨年帰国した際、買ってイギリスに持って行こうかとも考えましたが、既にそれすら入らない程に荷物が満杯だったもので(涙)。嗚呼本当に、イギリスやだー、日本に住みたいよチクショウ。
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もっとも、もし日本に住んでいたら、minneやCreema等で作家さんから精巧な物が買えるし、わざわざ下手っぴな自分が作ろうとは、決して考えなかったはずです。
 



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by piyoyonyon | 2018-07-27 15:29 | おもちゃ・人形 | Comments(2)

緑のビンテージ・ファブリックのサマー・ドレス

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節操なく、割とどんな色の服も着る私。と言うより、同じような色を着続けるのが我慢出来ないタチなのです。更に、万能色と言われるナチュラル・カラー=オーガニック・カラー=地味色が、致命的に似合わない(笑)。目下服の色として一番惹かれるのは、緑か黄色です。とは言え、緑と黄色の服って、売られている商品自体が少ないし、気に入った&似合うデザインは更に限られているので、中々手に入れる事が出来ません。となれば、人形用に作ってウサを晴らします。
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フリマで、端布を幾つか売っているストールがあり、その中に好みの、いかにもスウィンギンな時代らしいポップな花柄の、緑色メインのビンテージ布がありました。長さは2m位あるのに、幅が13cm程度しかない細長い生地で、柄も人形用にしては大ぶりです。しかし、これでドール服を作ったら、中々個性的でお洒落に仕上がるかもと、見ていてすぐに創作意欲が沸きました。
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こんな生地の服を着こなせるのは、やっぱりブライスちゃんだと真っ先に思い付きました。ボディ・サイズがほぼ同じでも、頭の小さなリカちゃんでは、これ程の大柄は難しいと思います。まずは、手始めにシンプルなスクエア・ネックのサマー・ドレスにしました。
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サマー・ドレスの袖ぐりは大きめにして、中にブラウスやシャツ等を着て、ジャンパー・スカートとしても着用出来るようにしてあります。
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何故なら、黄色いエプロンと赤いバブシュカ、赤いブーツをプラスして、「マトリョーシカメイデン」もどきを目指したかったから(笑)。東欧風と60年代風ポップって、レトロさが共通するせいか、意外とマッチします。マトリョーシカメイデンと言うよりは、ロシアの人気TVアニメ・シリーズ「マーシャとくま」の主人公マーシャっぽく見えますが。
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バブシュカの生地は、H&Mの子供用バンダナです。丁度頭に巻き易い柔らかさ。
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スウィンギン時代のこの手のレトロ柄の布地で、綿100%と言うのは結構珍しいと思います。そのせいで、マットなプリントの派手な柄が、少しだけ落ち着いて見えます。多分元々はカーテン等インテリア用の生地なので、厚みは人形用の服として使用するのにはギリギリですが、柔らかく非常に縫い易い割に解れにくくて、少し驚きました。やはり花柄の部分が一番「らしく」て可愛いものの、その部分は限られているので、其処を服の目立つ場所に配置するのには少し頭を捻ります。しかし、縫っていて益々好きになる素敵な布で、凄く気に入りました。
  


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by piyoyonyon | 2018-07-20 15:22 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ミニチュアのビニールのバスケット

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フリマで、三個組みの古い小さなビニール製のバスケットに出会いました。1/6ファッション・ドールに丁度良いサイズだと言うだけでなく、色合いや素材感もレトロで可愛いのです。「Chad Valley」と言うイギリスの老舗玩具メーカー(ブランド)製で、Made in England。後から調べたところ、これは1960年代の「Pretty Baskets」と言う商品で、既成の枠に子供が自分でビニール紐を編み込んでバスケットを形成する、キット玩具だと言う事が分かりました。
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(どっかから拾って来た写真↑)実際に子供が編んだのか、お母さんが大方手伝ったのか、はたまたキットの仕組みが優秀だったのか、すっかり元からこういう製品として売られていた物と思い込んでいた位、綺麗にきっちり編まれています。そして、そんな昔の子供の使い古し玩具なのに、今まで大して埃も被らず、かなり綺麗な状態で保管してあった事にも感心です。ナチュラルな天然素材の籠は勿論好きですが、こんなレトロ・キッチュなビニール籠にも惹かれます。
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ハンドルにリボン・モチーフが付いているのも、可愛いポイント。このハンドルは、元はプラモデルのように枠に嵌め込まれて、自分で切り離して取り付ける仕組みだったようです。朱赤の枠やハンドルに、60年代らしさが滲み出ています。
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一番小さなバスケットは、ビンテージ・シンディにとっては丁度お出掛け籠サイズ。レトロ同士で、良く似合います。
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中間の大きさのは、お買い物籠か収穫籠と言ったところ。
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一番好みの色合いで大きい籠は、洗濯用かな。頭の大きなシンディちゃんには、比率的にピッタリなバスケット達ですが、リカちゃんやモモコ・ドールには、多分バランス的に少し大き過ぎるし、テイスト的にも余り合わないかも知れません。
 


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by piyoyonyon | 2018-07-17 15:30 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ギンガム・ブルーの陽差し

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momoko DOLLに、ブルーのギンガム・チェックのツーピースを作りました。生地は、イギリスの学校制服で御馴染みのポリ・コットン。なので、正確にはギンガム(=綿生地)ではありません。
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ブラウスは、関口さんの「今日から始めるドール服」の丸襟ブラウスをスクエア・ネックにアレンジしましたが、袖がヘンだし身頃がボディに沿わず、正直言って失敗しましたあ。
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装飾一切無しの極めてシンプルなツーピースで、トップをインにすると、益々古風と言うか地味!に見えます。スカートの丈や広がり具合も、正に無難で地味~。
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シンプルにしたのは、元々こんな服装にしたかったからです。白いオーバー・スカートは、ビンテージのレース布から作った物。
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この布を手に入れた時、すぐにこんなスタイルにしたいと思い浮かびました。ギンガム・ブルーと白いレースの組み合わせは、夏の鉄板だと信じています。
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ブラウスとオーバー・スカートだけ合わせて、このようにも着る事が出来ます。実際には、スカートの下には「見せタイプ」のペチコートを履かないと、背面はぱんつ丸見えですが…。
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ワンピースではなくわざわざツーピースにしたのは、こんな風に色々組み合わせたかった為です。
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シンプルだからこそ、様々なテイストと合わせる事が出来ます。
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ワンピースのような、ほぼイッパツでコーディネイトが決まる服装も、勿論便利で好きですが、色々組み合わせる楽しみがある服装にも、やはり捨て難い魅力があります。スタイル抜群のファッション・ドールとなれば、尚更色々組み合わせて着せ替えしたくなります。
  




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by piyoyonyon | 2018-07-13 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

キラかみ さくらちゃん人形

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今までリカちゃん関係のお人形は、フランスの従兄弟のシャルル以外は、リカちゃん自体のバリエーションしか持っていませんでした。が、この度お友達の「さくらちゃん」がやって来ました。「お迎えした」と言うより、「やって来た」と言う表現のほうが、今回はしっくり来るように思います。何せ、前々から買おうと計画していた訳ではなく、日本どころかイギリスのフリマで偶然出会ったのですから。イギリスで中古リカちゃん達に出会うとは、中々予測出来ませんよね。
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そのストールでは、このさくらちゃんの他に、リカちゃん、妹のミキちゃん(マキはなし)、三つ子の妹弟、着替えや小道具等を、ケースに雑多に入れて売っていました。どう見ても全員イギリス人の家族でしたが、これらは日本で買ったと言っていたから、もしかしたらその家族は一時日本に住んでいた事があるのかも知れません。まず、全部まとめてなら幾らかと聞くと、12ポンドとの返答が。フリマの子供の遊び古し玩具としては驚きの高値! では人形一体につきは?と聞くと、これも3ポンドと、ビンテージでもないのに、フリマの相場としては強気の値段でした。値切ろうとしましたが、売っていたお母さんは「他のモキシー・ガールズとかの人形なら安く出来るけど、Licca-chan達は値段交渉には応じられないわ。だって高級ですもの」とピシャリ。…別に高級ではないんですけど、モキシー等のイギリスで普通に買える人形に比べると、リカちゃん達が遥かに可愛くて品が良く、造りも丁寧なのは確かだと思いました。彼女も、その価値を理解していたのです。それで結局、リカちゃん人形よりも状態の良いさくらちゃん人形だけを、言い値で買いました。
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しかし良く良く考えると、昨年訪れた日本のフリマでさえ、中古のリカちゃん関連人形には全く出会えなかったし、ましてこんなデフォルトの服を着たままの非常に良い状態なら、ホビーオフでも一体千円以上はするので、3ポンドでも買って満足しています。
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このさくらちゃんは、元々は「キラかみ さくらちゃん」と言う商品のようです。付属のラインストーンを、専用のスティックで髪に鏤めて取り外せる仕様だったようで、そのせいか、ちょっとしっとりしたような、独特な髪質をしています。子供の古玩具の事なので、買った時点では、髪は見事にぐちゃぐちゃでしたが、櫛で整えたら、すぐに新品同様になりました。本体の汚れも、全くありませんでした。髪は赤毛掛かった茶髪、つまりオーバーンで、前髪有りのセンター・パート。髪遊びが専門の人形らしく、後ろは超ロング・ヘアーです。
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顔のプリントは、「さくらちゃん」の名前の通り、大和撫子らしい、黒目勝ちで日本人っぽい、優しい大人し目の顔をしています。もしかしたら、顔の鋳型は、初代ジェニーと同じのを使ってるんじゃないかとも疑う位(笑)、結構ジェニーに似通った顔立ちです。この子には、清楚なお嬢様な格好が似合いそう。茶髪ながら、着物も中々似合いそうです。
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現在の大量生産ラインのリカちゃんに有り勝ちですが、角度に寄っては、顔とボディの色が結構異なって見えるのが気になります。一緒に売られていたリカちゃん人形は、更に「変色したのか?」と思える程、顔とボディの色が違っていました。廉価品の中国製ボディは、皆首が曲がるものだと思っていましたが、これは曲がりません。左右には、ほぼ無理矢理少しだけ首を傾げる事が出来ます。ただし一番安価なリカちゃん人形のラインとは違い、手足の関節は曲がります。
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ブルーのドレスでやって来たさくらちゃんには、名前に因んで、手始めに桜色のハイウェストのサマー・ドレスを作りました(肩のラインが合っていないし、ちと寝巻きっぽく見えますが…。汗)。生憎桜の季節ではないので、背景に使ったのはピンクのバラです。リカちゃんとは一味違うような、さくらちゃんならではの着せ替えを、これからは楽しみたいと思います。
  




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by piyoyonyon | 2018-07-06 15:37 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ストライプ&ローズ

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momoko DOLL用に、人形の服の中でも基本中の基本の一つ、ベアトップのドレスを作ってみたくて、ホビージャパン刊荒木さわ子さん著「型紙の教科書」を参考に、人形のボディにキッチン・ペーパー・タオルを当てて自分で型紙を起こし、まずは試し縫いをしてみました。
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生地は、またしても義妹から貰った端布! 最初はこの生地では地味になるかな~と思いましたが、昔の壁紙のようなストライプにバラの散った柄で、このクラシックなフォルムのドレスには、思いの他しっくり来ました。一応、身頃は横縞、スカート部分は縦縞に変えて組み合わせています。
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身頃に二箇所×線対称ダーツを入れたせいか、一応ボディには沿い、ずり落ちもしませんが(重要)、脇が少し攣れている所を見ると、未だ体のラインにぴったりとは行かないのかも。
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試し縫いなので、またしても極シンプルなドレスに仕立てましたが、レースのショール、パールのネックレス、バッグ、手袋でドレス・アップすると、結構フォーマルらしく見えます。
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何だか、夏の結婚式にお呼ばれしたようなイメージ。ナチュラル&カジュアルな「そっとほっとミルク」のモモちゃんでも、意外にドレッシーな服装が着こなせるのだと実感しました。
 



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by piyoyonyon | 2018-06-29 15:26 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ピッパ人形のスウィンギン・ワードローブ

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地元のチャリティショップで購入した、70年代製造の1/12サイズ・ファッション・ドール「Pippa ピッパ」人形には、沢山のオリジナルOF(アウトフィット)が一緒に付いて来ました。どれも、いかにもロンドン・スウィンギンらしいファッションばかり。ネットで検索しても、ピッパのOFは、その時代を反映したイカすデザインのオンパレードでした。そのお洒落さは、同時代にファッション・ブランドのマリー・クワント社が発売していた「Daisy デイジー」人形に匹敵します。しかし、実際のスウィンギン文化の全盛期は60年代後半なので、やはり子供の玩具だからか、お姉さん達の流行よりは一歩遅れていたようです。
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70年代と言う事で、生地のプリントに黄緑系とオレンジ系が多用されています。パンツは、やっぱりはためくようなベルボトム! しかし、本来ベルボトムは裾だけ広がっているはずなのに、全体的に幅広なので、今流行のガウチョと大差ないような…(笑)。
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ミニスカートも、当時の必須アイテム。背中の留め具には、御馴染みスナップの他に、今まで見た事のない不思議な留め具が使用されている服も混じっています。この頃は未だ人形の服には、ベロクロ・テープの使用は一般的ではありませんでした。
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そしてマキシ丈スカートも、70年代の流行でした。紺地に花柄の生地は、この時代の服に良く使用されたらしい伸縮性のある化繊地で、ピッパのポディにフィットし、これらのOFの中で一番お洒落に見えます。この小ささなのに、袖付けを簡略した身頃との一体型ではなく、ちゃんと袖が縫われている所にも驚きます。チャリティショップでは、この服を着た状態で売られていました。
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この服には、元々このビニール製の白い帽子がセットされていたようです。
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これはネットで見掛ける事が多い、つまり多くの女の子が持っていたらしい、ちょっと「スター・トレック」のユニフォームみたいな服。紺色のトリミングの色が、少しオレンジ色の生地に色移りしてしまっています。
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この時代らしい色合いのチェック地に、身頃のセルリアン・ブルーの無地が利いているミニ丈ワンピ。型抜き樹脂製のハンドバッグは、ちゃんと開閉します。
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賑やかな赤い上下パンツ・セットには、黄色いリックラック・テープが利いています(かなりでっかいけど)。服自体は極シンプルな構造でも、プリント生地のインパクトとミニマムなアクセント効果で、返ってパンチの強いのがこの時代のデザイン。何故か菅笠のような物が付属していて、一応中国服をイメージしていたようです。更に本当は、でっかい扇子(と言うか扇)も付いていました。
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この黒地に大胆な花柄のミディ丈ドレスは、最初はこう着るもんだと思っていました。が、実は前開きで、しかも何故かスナップのような留め具が一切見当たりません。
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幅広いベルト(単なるリボンだが)が付属していて、…ひえ~これもしかして着物のつもり?!と思ったら、どうもその通りのようです。この頃はどうか知りませんが、今ヨーロッパでは、留め具無しの長い羽織り物は「kimono」と呼ばれるようです。日本で流行っているロング・カーディ(ガウン)も、こちらではキモノって訳ですね…。このキモノにも、元はデカ扇子がセットされていた模様。
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ファッション・ドールのアウトフィットに、必ず乗馬服の存在する所が、イギリスらしいなーと思います。帽子は、フロッキー加工されています。元は、プラスティック製の鞭も付属していました。これらのOFは、どうも当時1セット25ペンス程度で販売されていたようです。
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その他、手編みのケープやスカート、予備のぱんつ、片方ずつになった白と黄色のサンダルも、買った中に含まれていました。何度か洗濯され、解れは繕われ、子供本人だけでなく親からも、凄く大事に扱われ愛された玩具なのが、ヒシヒシと伝わります。
 



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by piyoyonyon | 2018-06-22 15:32 | おもちゃ・人形 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

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