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スウィンギング・イン・レッド

momoko DOLLが本当に優秀なモデルだと実感したので、昔姉からプレゼントされて、長年箱入り娘のままだった「ラブリーフォークロア」のモモコも、箱出しを解禁してモデルとして活躍させることにしました。が、最初に思った通り、この子は髪色髪型肌の色やメイクが独特で、他に合いそうな服が中々思い付かない…。
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しかし、マッシュルーム・カットと言う事なら、モッズ時代のファッションなら似合うかもと思い、イギリスのビンテージ布で、それっぽいワンピースを作ってみる事にしました。
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試着させてみた途端…、うっひゃー子供っぽい!と自分でも思いました(試着させる前に気付けよw)。リカちゃんやビンテージ・シンディのほうが、絶対似合いそうなデザイン。ってか、初代リカちゃんのアウトフィットに、実際にこんな服があったかも知れません。
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この赤の小花柄の生地は、いつもなら民族衣装風のドール服に愛用しているところです。イギリス製のはずなのに、どちらかと言えば日本の昭和の香りがプンプンします。と考えて、この髪型にこの服装、イギリスのモッズ・ファッションと言うよりは、昭和のポーズ人形みたいと思いました。
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このモモちゃん、ショート・ヘアな点は着せ替えがラクそう…と思っていましたが、着替えさせてみて初めて分かった事には、向かって左肩の関節が異様に硬いのです。うっかり忘れたりで無理に動かすと、その内ボキッと行きそうでコワイ。その代わり(代わりにならんけど)、左肘は緩め。何とか直らないものでしょうか??




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by piyoyonyon | 2017-12-22 15:35 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ちょっとだけゴスロリ風ファッション

姉のお迎えしたmomoko DOLLは、この「静寂を捧ぐ」だと判明。黒髪ストレートの一部が細く三つ編みにされ、黒め勝ちな瞳がパッチリし、丈の長いクラシックな黒いドレスを着た、昭和のお嬢様的なモモコです。当初姉は、モモコ・ドールを買ったら、カメラ女子かバンドやってる子と言う設定にしたいと言っていたので、現代的で活発そうな顔の人形を選ぶものだとばかり思っていました。が、実際には、随分大人しそうで古風な子を選んだものです(…もう一体買う予定だそう)。因みに姉のインスタでは、せっせとダンボール箱でモモコ用のドール・ハウスを作る様子を御紹介しています。材料は、ほぼ百均ショップで揃えることに命を架けているところが凄いっすよ(笑)。
https://www.instagram.com/sakumomo08/  
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じゃあ、その静寂ちゃんに、何か着替えを作って上げようじゃないかと思ったものの、伝統柄の着物とかゴシック・ロリィタなら凄く似合いそうですが、他にどんな服装を合わせたら良いか中々思い付きませんでした。それで取り合えず、初めてゴスロリ(風)に挑戦してみることに。
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ドール用とは言え、装飾てんこ盛りのロリィタ・ファッションを作る事は、技術がない上に超面倒臭がりの私にとっては難題です(笑)。おまけにイギリスじゃ、材料も思うように手に入りません。それで、出来るだけ簡単にフリフリになる方法はないものかと、自分なりに頭を捻りました。うちにはゴスロリの似合いそうなモモさんはいないので、今は亡き「原宿ジェニー・ショップ」限定販売の、着物ジェニーさんにモデルになって貰いました。
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黒髪には、全身真っ黒の服装より、白い大きな襟を付けるか、こんな白いブラウスを合わせたり、モノトーンの柄物を組み合わせたほうが良いのではないかと思いました。
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ちくちく縫っても縫っても、中々ロリィタっぽくならねえ…(ちっ)と思っていましたが、リボンを沢山付けた途端、何とかそれらくし見えて来ました。レース付きハイソックスを履かせて、ボンネットを被せて一応完成。毒っぽさは無いから、ゴスロリではなく「黒ロリ」と言うやつかも。厚底おでこ靴は持っていないので、単なるワン・ストラップ靴で間に合わせています。
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そして我が家には、ゴスにもロリにも合う小道具や背景布さえなかった…。
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ブラウス無しでドレスだけでも一応着ることは出来ますが、露出が多い格好は、本来ロリィタ・ファッション愛好家の方々は好まないそうです。因みに、中にオレンジ色のブラウスを合わせて、魔女の帽子を被せると、ハロウィーンの衣装にもなります。
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本当のロリィタは、もっともっと装飾が凄まじいと思いますけど、自分的には根気も感覚もこれが限界です(笑)。ロリィタ・ファッションは、自分で着る気は当然ありませんが、ドールや似合う人が着るとそれなりに面白い世界なので、このまま受け継がれ続けて欲しいと勝手に願っています。何せクール・ジャパンの一つで、日本発信のポップ・カルチャーですから。




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by piyoyonyon | 2017-12-15 15:33 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

モモコ・ドールの黒頭巾ちゃんの衣装

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秋葉原の「アゾン」の店で、アウトレットのマッパの「ヒースの妖精」モモコ・ドールを買う時に、非常に迷ったのは、この衣装も一緒に買いたかったからです。こちらもアウトレットと言えど、そう安い買い物ではなかったので、結局人形と合わせて、通常のモモコ一体を買うのと変わらない値段になってしまいました。
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元は、「Black Riding Hood ブラックライディングフッド」、つまり「Red Riding Hood=赤頭巾ちゃん」に対して「黒頭巾」と言うデザイン名のモモコ人形の、デフォルトの衣装でした。その店では、元々他にも買う予定の物が色々あったし、この衣装は諦めて人形だけにしようかと散々迷いました。が、アウトレットだから次に来店する時には絶対出会えないし、その位好きな衣装なので結局買いました。でも、人形の仕様的には、「ブラックライディングフッド」のモモコより、「ヒースの妖精」のほうが気に入っているので満足しています。
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フード付きのケープには、左右両側に白い刺繍がアシンメトリーに入っています。トッグルの留め具仕様も、非常にリアルに作られています。肩のラインが人形に合っていなくて、着ると上に引き攣られてしまい、首が縮こまって見える(ジャミラ状態と言うか…)のが唯一の難点。
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ケープを取ると、こんなドレスです。写真では分かりにくいのですが、胴衣が民族衣装のようにレース・アップになっているのが大きな魅力です。黒無地なのに、チュールをスカートに重ねて華やかさを出し、ピコ・レース等の白とバランス良く組み合わせて、これだけでも十分可愛いく仕立てられています。
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ブラウスの身頃や袖と同じ白ではなく、襟だけ黒にした点もバランス良し。腰部分には大きなリボンが付いて、童話の主人公っぽい愛らしさが強調されています。
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ドレスとケープと焦げ茶のエンジニア・ブーツ、そしてドロワースがセットになっていました。一緒に買い物に付き合ってくれた友達が気付いてくれましたが、もう一つ売られていた同じシリーズのセットには、何故かドロワーズが入っていませんでした(値段は同じなのに)。元々この衣装の赤バージョンは、ずばり「Red Riding Hood レッドライディングフッド」と言う名前で、そちらは衣装だけ単独で販売されていたようです。でも最初から、黒のほうが素敵だと思っていたので、こうしてこの衣装だけ手に入れられてラッキーです。





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by piyoyonyon | 2017-12-08 15:31 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リカちゃんサイズのグラニー・ブランケット

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フリマで、品の良さげなおばーさんから買った物です。元は単なる鈎針のレース編みの四角いドイリーですが、形やカラフル具合から、一目見てグラニー・ブランケットのミニチュア・サイズみたいっと思いました。
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基本的にはモチーフ繋ぎの1ピースと同じですが、一辺20cm程度とは言え、刺繍糸並みの細い糸でキッチリ編んであり、相当手間が掛かっていることは確か。勿論、自分じゃ作れませんし。レトロな配色も何だか暖かそうに見え、毛糸じゃないのに毛糸のブランケットっぽさが伝わります。
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寒い季節は、ロッキング・チェアに座って、グラニー・ブランケットを膝掛けに、暖かい飲み物を飲みながら本を読んだり、テレビを見たり、猫と戯れたり…、なんて風景が目に浮かびます。
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イギリスのフリマでは、白や淡い色の円型ドイリーならしょっちゅう目にしますが、こんなはっきりした色合いの四角いクロシェ編みは、ありそうで中々ありません。
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一枚10ペンスで、他にも同様の物が何枚か積み重ねられて売られていたので、どうせならまとめて買って置けば良かった~と後悔しました(笑)。
 




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by piyoyonyon | 2017-12-01 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ミルキー・ガーデン

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このドレスは、百均ショップ「セリア」で、この造花に出会った時にデザインを思い付いたもの。ミルク色の朝靄の庭園に佇む少女みたいに見えれば…と、勝手にイメージして作りました。
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実際には、やはり花弁が人形用には大き過ぎた為、多くは自分で小さくカットしてから縫い付けました。
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でも、アート・フラワーを趣味にしていない限り、この造花の繊細な色合いや斑っぽい染め、型押しが自分では作れないので、やっぱり買って十分役に立っています。
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生地は、生成りのドビー・レースのコットン。それに、ドール・ハウス用の極細ノッティング・レース等、ビンテージ・レースを縫い付けています。身頃&袖のパターン自体は、アール・デコ風のドレスとほぼ同じです。
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ヘッドドレスのボンネットをどうしよう?と考え、結局二種類作って試してみました。幅広のビーズ付きヘアバンドのようなタイプ(写真下)と、後頭部まで覆うレース付き(写真上)のタイプです。
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やっぱり私が作るドール服&スタイリングは、どうも子供っぽくなるなあと、この服を見て実感しました(汗)。それでリカちゃんを専らモデルにしていた訳ですが、やはりmomoko DOLLだと、センスの子供っぽさが顕著に見える気がします。多分今回の主な原因は、スカートの丈やブーツ(本当はもっとロングのブーツを合わせたかった)の長さの微妙なバランスのように思えますが、これは人間の場合にも当て嵌まるので、今後は自分の服装の際にも気を付けたいと思います。
 




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by piyoyonyon | 2017-11-24 15:33 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

キノコの季節

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この秋らしいキノコ柄のカットソー生地は、チャリティショップで更に値引きされて安く売られていた、幼児用の衣料から切り取ったものです。布地が思い通りに全く手に入らないイギリスでは、こんな風に古着を素材として再利用する事に大いに頼っています。本当はわざわざ買わずに、自分や家族の着なくなった服を活用するのが一番なんでしょうけど、ファッション・ドールにぴったりな細かさの装飾やプリント生地が、大人用では中々ありません。その点この子供用なら、ドール服に使える!と一目で思いました。
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パターンは、日本ヴォーグ社の「わたしのドールブック リカちゃんNo.6」のフード付きワンピースを元にしています。しかしこの本に載っているパターンって、子供の着せ替えし易さを考慮してなのか、重ね着する事を前提としているのか、それともそう言うのが流行で許せる時代だったのか、余り人形の体にフィットしない、人形に対してダブダブとみっともなく大きな服が多いんです。最初は単に自分の作り方が悪いせいだと思っていましたが、後から同様に感じている人が多い事に気付きました。
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このワンピも、最早型紙を切り取った時点で、人形に合わせてどう見ても大き過ぎるので、予めサイズを若干調節してみました。しかしそれでも、やっぱりかなり大きく仕上がってしまいました。
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特に袖の長過ぎるのが気になって、ピュアニーモSボディのリカちゃんに着て貰い、何とか落ち着きました。
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可動式素体ピュアニーモSボディは、通常のリカ・ボディより少し背が高くなり、手も長くなっています。ただし上半身は異様に華奢で、肩幅や身幅はリカ・ボディより小さい程です。その代わり、下半身はムッチリと太めです(すなわちアンコ型)。しかしこんな風にトップたっぷり目の服なら、上半身の華奢さに余り違和感がないのではと思います。ピュアニーモの、どっしり丈夫そうな素材の質感は気に入っています。

 




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by piyoyonyon | 2017-11-17 15:25 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

モモコ・ドールの秋のお出掛け着物

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ついに姉が自分用のmomoko doll モモコ・ドールを買ったらしく、「モモちゃんは可愛えのう」と喜んでおります。ではいっちょ、姉の誕生日のプレゼントと一緒に、モモコ用の着物でも送ったろーと思い付きました。しかし、一体姉がどんなタイプのモモコを買ったのか、尋ねたのにいつまで経っても連絡がない為、とりあえず自分のモモコ(そっとほっとミルク)に合わせて作るしかありませんでした。
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使用した生地は、ビンテージの化繊プリントです。イギリスのスウィンギン時代の物ですが、どうも柄のメインが菊っぽくて和風に見えるので(実際には菊咲きのダリアかも知れない)、もしこの生地でドール服を作るのなら、着物が一番だろうと前々から思っていました。更に、柄が大きめだから、リカちゃん等の22cmドールではなく、27~29cmドール向けが適切かと。それで、当初ビンテージ・シンディ用に浴衣として、帯は山吹色無地でと決めていました。しかし、レトロな少女漫画顔のシンディにはそれで良くとも、モモコに試したところ、一発で合わないと分かりました。その後、どんな帯を合わせようか、しばらくウンウン考えました。
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着物の印象って、帯で本当に大きく変わりますよね。最初は、焦げ茶地に花柄の帯に、白いレースを合わせて可愛いイメージで…とも考えましたが、それは私の好みだけど、姉の好みではないと確信しました。モモコにも姉にも合うとなると、それなりに大人っっぽくてお洒落でなくてはなりません。この茶系の手描き風のストライプの生地を合わせた時、やっとしっくる来ると納得しました。
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次に、半襟やバッグ、ヘッド・ドレス等の小物類ですが、秋の美術館訪問みたいなイメージでまとめることにしました。ヘッドドレスは、着物の柄の一色を取って、ベレー帽っぽくトーク帽で。…いやはや着物の制作は、最初に計画した通りには今だ全く進みません。それをああだこうだと考えるのが、普通なら楽しいのですが、今回は取り掛かるのが遅く、時間が少なかった為、ちと焦りました。
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このモモコはナチュラルで少女っぽいので、もし姉のモモコが大人っぽい濃い目のメイクの子だったら、合わせる帯や小物が、また違って来ると思います。
 




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by piyoyonyon | 2017-11-10 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

サイケデリック・パーティー

当初、もしブライス人形が手に入ったら、クラフト感溢れる格好をさせたいと思っていました。しかし、この「(ベリー)チェリーベリー」のブライスの場合、例えカスタムでメイクを変えようと、ヅラを被せようと、最初のテーマ通り、1960~70年代のスタイルにするのが、一番サマになるように思えて来ました。余りにも極端に改造するよりは(する技術もね-し)、元の仕様を生かして上げたほうが良いように思えて来たのです。
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初期のネオ・ブライスって、70年代に発売されたKenner Blythe ビンテージ・ブライスのリプロと言う事を意識してか、モッズ・ファッションが多かったように思います。メイクのほうも、それに合わせてコケティッシュさが強調されていたような。とにかく、ロマンティックやガーリッシュ・スタイルに合わせた、童顔で甘いメイクや髪型のブライスが頻繁に登場するのは、その後のようです。
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使用した生地は、多分イギリス製のビンテージのコットン。この手のサイケ柄で、綿100%と言うのは結構珍しいかも知れません。アイテム的に、てろてろ化繊が全盛の時代ですので…。この時代の可愛いポップな花柄なら、北欧やドイツのが可愛さピカ一に思いますが、こう言ったペイズリーやエミリオ・プッチ的な(頭イカレた)サイケ柄は、イギリスの十八番と言う気がします。
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顔色の悪いチェリベリちゃんに合わせて、出来るだけ華やかにしようと思い、まさかこの生地にエメラルド・グリーンのレースを合わせるとは、自分でも思いませんでした。パンタロンの裾も、フレアまで付けて思い切り広げました。ピンク色のメイクのチェリベリちゃんなので、さすがにピンク色の生地は馴染みが良いようです。
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ヘッド・ドレスは、共布の幅広のカチューシャにしました。人形用には、頭の後ろで結ぶリボン・タイプやヘアバンド・タイプより、嵌めるタイプのカチューシャがラクチンで好きです(…自分で使うと頭痛くなりますが)。特に、実は頭の形が前後に平べったいブライスには、ヘアバンドを結ぶのは結構難しい。これは、直径6~8cm程度の筒状のポリ容器を、切って布を貼って作っています。
  




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by piyoyonyon | 2017-11-03 15:26 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リカ・ビジュー「スノードロップ」人形

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ちょいと大人なターゲットを狙った、リカちゃん人形のシリーズ「リカ・ビジュー」で、「ルミナスピンク」と一緒に購入したのが、この「スノードロップ」と名付けられた仕様のリカちゃんです。日本人っぽい濃い髪色のボブカットで、こちらは実物も大体ネット・カタログで見た通りのイメージでした。
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ふわっとした女の子らしい白いワンピに、ゴツイ黒ライダー・ジャケット+エンジニア・ブーツと言う甘辛コーデが、「リカ・ビジュー・シリーズ」の中では一番私の好みに合いました。自分でもしたくなる格好です。更に、スウェード風フリンジ・バッグと、サングラスがセットされていました。ジャケットのジッパーは、一応締まるようです。人形の比率に対してジッパーがデカ過ぎる!と言う、購入者からのレビューも読みましたが、私は気になりません。余りに小さくて、人間が扱いにくいようでも困りますからね…。
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ジャケットを脱ぐと、こんなワンピースになっています。パールのネックレスは、予めワンピに縫い付けられています。実はこの手のオフタートルのニットのトップスは、非常に着膨れして見える要注意アイテムです。
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バッグには、リカちゃんの名前がプリントされています。
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現在の一般市販のリカちゃん人形は、こんな紫色ベースの瞳に、パール・ピンクのリップが主流のようです。中国製らしいポッテリ目(キレが無いっつーか)のフェイス・プリントと、多分濃い髪色のコントラストのせいで、この「スノードロップ」のリカちゃんは、特に化粧が濃く見えます。私の持っているリカちゃん人形の中でも、一番位に化粧モリモリかも(笑)。しかし、そのお蔭で写真写りは良く、ダーク・ブラウンのボブ・ヘアーは自然で素直に愛らしく、自分の好みの服装は一通り着こなしそうで、中々利用価値の高いドールだと思います。




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by piyoyonyon | 2017-10-27 15:35 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ノスタルジック・ブルー・デイジー

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momoko DOLL用に、体のラインに沿った服(言ってしまえばボディコン)を一度作ってみなくては、と思い立ち、大量に手元にある青い縫い易い綿生地で、まずは挑戦してみることにしました。…が、ダーツを二箇所×線対称に入れなくてはならず、身頃だけで既に結構ウンザリしました(笑)。
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それでスカートは、刺繍を入れたいこともあり、ウエストにギャザーを寄せずに出来るだけ簡単に(裾フリルはギャザーにしましたが)と考えたら、何となく1940年代風のクラシックなワンピースになりました。
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ダーツを二箇所入れなくてはならないのは、モモコのボディは、胸は割と大きいものの、鎖骨の下の体厚自体は薄いせいかも知れません(人間だと将来胸が垂れ易いタイプ)。今の27~29cmのファッション・ドールは、こんな体型が多いようです。腰は意外と張っているので、スカートの腰周りはギリギリでした。もっと広がるデザインにしたほうが、着せ替えする時に安心かも。
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背中にはでっかいリボンを着け、古風な少女らしさを強調しました。最初は共布のリボンでしたが、これ以上に大げさだったので、紺色のサテンに変更。
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1940年代と言うと、第二次世界大戦の時代です。この時代の女性の服装は、肩の張った物が多く、スカートは次の50年代に比べて広がり具合が少し控え目だったようです。
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手芸の達者なセンスの良い人のドール服を眺めると、何の変哲のない無地の生地でも、丁寧に立体裁断したり、巧みにタックやスモッキングを寄せたり、美しく刺繍を入れたりで、凄く素敵な服に仕上げているのには憧れます。しかし私の場合、まず着用すら出来ない物に仕上がるんじゃないかと思っていたので、実際着る事は一応出来ただけでも、今回は良しとします(笑)。
  




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by piyoyonyon | 2017-10-20 15:35 | おもちゃ・人形 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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