タグ:ブローチ ( 165 ) タグの人気記事

再び姉作レジンのアクセサリー

a0208783_1271352.jpg
姉から送られて来たクリスマス・プレゼントの中に、再び姉の作ったレジンのアクセサリーが含まれていました。透明感のあるレジンは、いつ見ても楽しく夢が感じらる素材です。
a0208783_127383.jpg
今回のは、イヤリング(ピアス)中心です。左から菫、ペンペン草(ナズナ)、バターカップです。どれもイヤリングとしては大き目ですが、レジンなので軽量です。菫のは、前回のペンダントとセットアップ出来ます。左と中央の金属枠付きは、冬の使用はちと冷たいけれど、右のレジンのみのは大丈夫。まるで飴玉のようで美味しそうです。ところで、前回姉の事を「花オンチ」と書いたら、「おねーちゃまだって菫位知っとるわい」と苦情が来ました(笑)。
a0208783_1275867.jpg
そしてブローチも二種。下は夜空のブローチで、暗い色を背景にラメや星型のラインストーンが入っています。上のキルト・ピンには、パンジー等花のイラスト(小さなクロモスのような物?)が閉じ込められています。キルト・ピンは、その名の通り本来はキルト・スカートの為の物ですが、マフラーやショールを留めるのにも使用出来、冬は何かと重宝します。





by piyoyonyon | 2019-01-26 15:22 | アクセサリー | Comments(0)

茶系のラインストーンのブローチ

a0208783_0102640.jpg
姉へのクリスマス・プレゼントには、このブローチも加えました。これも結構前に買っていた物で、もしかしたら既にブログに載せた事があるのでは?と記憶があやふやです(苦笑)。花と葉を表した、1940~60年代の典型的なラインストーンのブローチです。
a0208783_0105249.jpg
てっきり横長のブローチかと思っていましたが、ピンの方向からすると、これが天地のようです。もっとも、元からピンが縦方向のブローチも存在するので、結局は着ける人次第、好きな角度でどうぞと言う事になります。当時のファッション雑誌等の着こなしを見ると、襟や襟開きの縁のカーブに沿わせて着けているのが優雅です。
a0208783_0111472.jpg
全体の色味的には落ち着いていますが、葉っぱ部分の、サードニクスのような縞模様入りのガラスが、中々個性的で目立っています。
a0208783_0113351.jpg
実は極小のラインストーンの一つが欠けていますが、地金と同じ色で目立たないし、補充も手に入らないので、このままでも大丈夫と判断しました。
 




by piyoyonyon | 2019-01-19 15:26 | アクセサリー | Comments(0)

青系ルーサイト・ムーングロウの円型ブローチ

a0208783_033711.jpg
姉へのクリスマス・プレゼントには、このブローチも加えて送りました。これも、随分前に買っていた物です。淡い水色のルーサイトのムーングロウが中心となり、青系のオーロラ加工のラインストーンでまとめてある、1940~50年代頃のブローチです。
a0208783_04768.jpg
直径は5cm位で、全体的にはほぼ円型になっています。こう言った点対称型のブローチは、着用する際にバランスが取り易く、何かと使い勝手が良い物です。
a0208783_042749.jpg
ムーングロウやラインストーンはあっさりしていますが、ちょっとマット掛かった金色の地金の輝きや凹凸が美しく目立って、全体的には結構華やかです。
 




by piyoyonyon | 2019-01-09 15:30 | アクセサリー | Comments(0)

緑のラインストーンのリース型ブローチ

毎回姉の誕生日やクリスマスには、メインのビンテージ・ジュエリーの他に、フリマ等でコツコツと買い集めた、彼女に似合いそうなビンテージ・ジュエリーを出来るだけ沢山送ります。しかし、今回は悪天候続きでフリマに中々行けず、贈るべきビンテージ・ジュエリーが余り集まりませんでした。そこで、今まで自分用に貯めていた中から、姉の好みに合いそうな「①全体的なボリュームはたっぷり目」「②インパクトと華があるデザイン」「③余り子供っぽくなく甘くないデザイン」「④マルチ・カラーではなく単色、または同系色」の物を幾つか放出する事にしました。
a0208783_1846582.jpg
その中の一つが、この直径4cm強のブローチ。随分前に買っていた物で、①と③と④の条件には合いますが、今までデザイン的には今一つまらなくて、使い辛いんじゃないかと思っていました。ところが、試しに赤い布の上に置いてみると、リース型だし、大き目のラインストーンは深い緑色だし、何だかクリスマスにぴったり。そもそも状態は良く、ラインストーンの輝きも、プラチナ色に近い金色の地金の輝きも相当綺麗です。製造年代は、1950年代当たり。
a0208783_18472599.jpg
ピンの方向からすると、これが正式な天地上下の位置のようです。アシンメトリーで、リボンの形も凝っていて、実は退屈なデザインって事は全くないなあと実感しました。
a0208783_18474568.jpg
リボンの立体感は、結構良く出来ています。是非クリスマスの季節に(今年はもう日本では終わったが)、赤系の服に付けて欲しいブローチです。



・ 
by piyoyonyon | 2018-12-27 15:28 | アクセサリー | Comments(0)

青と白のエナメル花ブローチ

a0208783_20335529.jpg
ブラックリーのアンティーク・モールで、今回自分用の記念にと買った物は、この大好きな1960年代のポップなエナメル花ブローチです。それまで別なブローチを買うつもりでいましたが、最後の最後にこのブローチを見付け、即座に変更する事にしました。偶然にも、前回ルーサイトのインタリオのブローチを買ったのと同じストールの、同じトルソーの、同じ場所に括り付けてありました。しかし、最初に眺めた時は見落としていました。値段も、大差ありませんでした。ルーサイトのインタリオも、この時代のエナメル花ブローチも、同じ位好物で、同じ位結構レアです。
a0208783_20342059.jpg
直径は6㎝強で、ポップなインパクトは十分。エナメルの剥げや傷はなく、状態は良好です。花びらの、葉脈のような青と白の二重になった所が、個性的だと思いました。写真ではほとんどネイビー・ブルーに見えますが、実物はピーコック・ブルーに近い黄色味の強い青です。
a0208783_20403878.jpg
寒色な事もあり、この時代のエナメル花ブローチとしては、やや甘さ控えめでクールなイメージ。着用すると、キリッと締まって見えて映えます。
  



by piyoyonyon | 2018-11-27 15:29 | アクセサリー | Comments(0)

ビンテージ・ドイリーのコサージュ

a0208783_351937.jpg
タイトルからすると、何だかお洒落で高級な響きがありますが…、現実は毎度ながら私の「意識低い系手芸」です(とほほ~)。古いレース編みのドイリーを沢山持っていますが、好きで買った物も当然あれば、中には何かのついでで手に入った物も結構あります。例えば、フリマで手に入れた古い裁縫箱や、ビニール袋に詰められた端布の詰め合わせの中なんかに紛れ込んでいたとか。そんな不意にやって来て、どうも見た目がイマイチなドイリー達も、結構貯まって来たので、只持ち続けていてもしょうがないし、何かに再利用出来ないかと考えました。
a0208783_3513690.jpg
そこで、とりあえずコサージュ作りに挑戦してみました。試してみた結果、そのままでも冴えない大味なドイリーは、何に利用しても映えないな…と痛感。何せ繊細さは、レースの持ち味の一つですから。それと、張りのないドイリーも、コサージュにはしにくいと感じました。つまり、コサージュにするのにピッタリなドイリーは、それ専用に探さないと中々ない訳です。
a0208783_352135.jpg
しかし、余り適さないドイリーでも、他のレースで重ねる事で何とか落ち着きました。そのほうが華やかだし、強度も出ます。ここまで到達するのに、これでも結構試行錯誤を繰り返しました。
a0208783_3523621.jpg
こちらは、そんな太い糸で編んだ大味なドイリーと、張りのないドイリーを組み合わせた物。中央のビンテージ・ブローチは、縫い付けてある訳ではなく、ただ普通に留めてあるだけなので、飽きたら他のブローチに替える事が出来ます。線対称のフォルムの小さいブローチなら、ほとんど合うようです。小さ過ぎて使い辛いブローチの活用には、この方法は便利かも知れません。
a0208783_352548.jpg
結論としては、ドイリーをコサージュに加工するより、レース・テープをコサージュにしたほうが、まとめ易いと言う事です(本末転倒じゃわい)。また何かビンテージ・レース・ドイリーの活用法を閃いたら、懲りずに挑戦してみたいと思います。
  




by piyoyonyon | 2018-11-13 15:32 | アクセサリー | Comments(0)

ミント・グリーンのバラ型エナメル・ブローチ

a0208783_23323418.jpg
フラワーパワーなラインストーンのブローチを見付けた日のフリマの別なストールで、大好物の1960年代のエナメル(ホーロー)製のブローチにも出会いました。バラ型のエナメル・ブローチは、今までも何度か手に入れましたが、全体が同じ色のは初めてです。
a0208783_2333012.jpg
普段は思い切りポップ&キッチュなこの時代のエナメル花ブローチですが、今回のは、バラと言うモチーフと優しい色合い一色な為、ファンキーなポップさは控え目です。
a0208783_23332634.jpg
ただし実物は、もう少しはっきりしたペパーミント・グリーン色です。大きさは、フラワーパワーなラインストーンのブローチと、偶然ほぼ同じです。
    



by piyoyonyon | 2018-10-15 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

フラワーパワーなラインストーンのブローチ

a0208783_23254413.jpg
マルタ十字型のブローチアール・ヌーヴォーのブローチを買ったストールで、まず最初に目に入って気に入ったのは、本当はこの花型のブローチでした。
a0208783_23261469.jpg
花を模したラインストーンのブローチは、世の中に五万と存在しますが、このブローチには、60年代に流行したエナメル・ブローチに共通するポップさが有ります。
a0208783_23263829.jpg
ポップに見える決め手は、花びらのドロップ型のビーズのせいだと思います。このビーズがマットなプラスティック製の為、キッチュな味が加わっています。製造されたのも、多分同様に60年代だと思います。カジュアルな中にも品の良い愛らしさがあり、使い易そうなブローチです。
   




by piyoyonyon | 2018-10-09 15:22 | アクセサリー | Comments(0)

アール・ヌーヴォーの七宝ブローチ

a0208783_23192510.jpg
マルタ十字型のブローチを買ったストールでは、このブローチも気になって購入しました。いかにもアール・ヌーヴォーなデザインですが、すっかりアール・ヌーヴォー時代の意匠を真似た、リプロダクション物だと思っていました。しかし、裏面のピンの形を確認すると、どうやら本当にアール・ヌーヴォー時代(19世紀末~20世紀初頭)の製品のようです。
a0208783_23195576.jpg
素材はピューターのようで、花びらの部分が銀張りの七宝になっています。更にその上に、金彩で脈が描かれていたようですが、大分剥げ掛かっています。形は微妙に線非対称で、あちこちに手作業の武骨さが滲み出ています。
a0208783_2320188.jpg
アール・デコ時代より、それ以前のアール・ヌーヴォー時代の製品は当然貴重で、フリマやチャリティショップでは滅多に出会えない訳ですが、アール・ヌーヴォーのアクセサリーと聞いて思い浮かべる優雅やさや繊細さは、生憎このブローチからはほとんど感じられません。ただし大味な分、遠目からでも目立つ力強さはあります。
  




by piyoyonyon | 2018-10-03 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

マルタ十字型のフィリグリーのブローチ

a0208783_239454.jpg
地元の郊外大型フリマの今年の最終日は、私にとってはビンテージ・ジュエリーの当たり日でした。まず最初に、古いアクセサリーをテーブルいっぱいにゴチャゴチャと並べて売るストールに出会いました。其処で、気に入った物を三つ買いました。その中の一つが、このちょっと珍しいタイプのフィリグリーのブローチです。
a0208783_2393967.jpg
オスカル様の軍服の勲章のようなこう言う形を、「Maltese crossマルタ十字」型と呼ぶそうで、西洋では割と御馴染みのモチーフのようです。裏に「Accessocraft」との刻印がかろうじて読め、調べた所、1930年代から90年代まで存在した、米国ニューヨークのコスチューム・ジュエリーのメーカー(またはブランド)名で、ゴシックやビサンティン・スタイルを得意としていたそうです。要はクラシックなデザインが売りだった訳ですが、ビサンティンって言葉は、歴史の本の中では見掛けても、ファッションの世界では初めて耳にするように思います。
a0208783_23101287.jpg
フィリグリーの割には、結構分厚い地金を打ち抜いてあり、ずっしり重量があります。
a0208783_23103531.jpg
中央には、ターコイズのようなビーズが嵌め込まれています。同じ形のブローチのバリエーションで、このビーズがジェイド風やカーネリアン風も存在するようです。それを囲む台座には、極小のフェイク・パールが嵌め込まれており、こんな細部まで拘った造りに、かなり昔の製品である事が伺えます。座金は落ち着いたアンティーク・ゴールド色に見えますが、ネットで見たバリエーションは金ピカで、これも経年でくすんだだけで、元はそうだったのかも知れません。
  




by piyoyonyon | 2018-10-01 15:33 | アクセサリー | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

お知らせ

手帳一冊目(2014年7月までのブログ)はこちら

日々のつぶやきブログはこちら

コメント欄を承認制にしています。

Copyright
©2007-2019
Der Liebling
All Rights Reserved.

ブログジャンル

海外生活
雑貨

カテゴリ

全体
ごあいさつ&お知らせ
おもちゃ・人形
アクセサリー
テーブル&キッチンウェア
ファブリック
インテリア・デコレーション
箱・缶・入れ物
ファッション・コスメ
バッグ・靴・帽子
手芸用品
本・メディア
ステーショナリー・グラフィック
飲み物・食べ物
旅行・お散歩
ガーデニング・植物
動物
その他
イギリス生活・文化

タグ

(220)
(217)
(185)
(172)
(165)
(162)
(137)
(97)
(90)
(87)
(87)
(85)
(82)
(73)
(72)
(71)
(70)
(68)
(60)
(59)

以前の記事

2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月

最新の記事

ハンガーフォードでお宝探し ..
at 2019-02-16 15:26
プリムローズ色ウラン・ガラス..
at 2019-02-15 15:29
ヴァニラ・スウィートハート
at 2019-02-14 15:27
ハンガーフォードでお宝探し ..
at 2019-02-13 15:30
ハンガーフォードでお宝探し ..
at 2019-02-12 15:27

記事ランキング

検索

最新のコメント

春さん、御情報ありがとう..
by piyoyonyon at 18:40
こんにちは 木の形の陶..
by 春 at 17:16
はっちさん、手縫いならで..
by piyoyonyon at 04:42
 ぴよよんさんのおっしゃ..
by はっち at 16:54
加代子さん、きっと本国..
by piyoyonyon at 21:11
kagichoさん、こ..
by piyoyonyon at 21:04
英国は北欧のヴィンテージ..
by 加代子 at 20:44
ぴよよんさん、こんにちは..
by kagicho at 21:32
ルイスは、ピッピさんをい..
by piyoyonyon at 04:47
去年、ルイスに行く予定が..
by 8pippi8 at 15:36

画像一覧

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。