タグ:ブローチ ( 141 ) タグの人気記事

ウラン・ガラスの雪の花型ブローチ

a0208783_18342182.jpg
アンティーク・モール巡りをしたライでは、当然チャリティショップも開いていればチェックしました。以前スージー・クーパーの「ゲイ・アップル」のカップ&ソーサーを見付けた、ビンテージを多く扱うチャリティショップで、このブローチに出会いました。
a0208783_18344477.jpg
雪の結晶型と言えばそう見えますが、葉っぱや茎が付いているので、星型の花にも見えます。一応、雪の花と言う事にしておきます。黄緑色のラインストーンが、ウラン・ガラスなのです。
a0208783_18373516.jpg
製造は、ウラン・ガラスが盛んに作られていた時代より後の、1950年代辺りだと思われます。
a0208783_18351075.jpg
ブラック・ライトを当てると、こんな風になりました。何故か白いフェイク・パールにも、蛍光塗料が使用されているらしく、ウラン・ガラスのように紫外線光で発光します。
a0208783_1835349.jpg
実は、以前手に入れた青系のブローチと、同じ台座が使用されています。この台座のブローチは、色違いで多く出回っていたようで、今までもピンク系やマルチ・カラーのタイプを見掛けた事があります。色や石が変わると、雰囲気が随分違って見えます。このブローチは、青系と違って、葉がエナメル彩色されていない分、葉脈が細かく見えます。また、パールっぽい石が加わっている点も異なります。どちらにせよ、青系に比べると、雪とか冬の印象は余りないかも知れません。
  




[PR]
by piyoyonyon | 2018-05-13 15:30 | アクセサリー | Comments(0)

菱形ラインストーンのフィリグリー・ブローチ

a0208783_56292.jpg
今月の中旬位まで、天気の悪い週末が多く、フリマの開催される機会自体が少ないし、例え開催されても、早朝は未だ結構冷え込むので出店数が少なく、寄って古物の収穫もほとんどない寂しい日々が続いていました。これは、そんな中久々にフリマで手に入れた戦利品です。
a0208783_563959.jpg
アンバー色の大きな菱形のラインストーンを中心とした、重厚感有るブローチです。フィリグリー(透かし金具)の台座は何故か二重になっていて、実際重みもずっしりあります。縦6×横4.5cm位で、ラインストーンの大きさだけでも2×3.5cm程あります。ラインストーンが一応オープン・バック式になっているので(ほとんどフィリグリーに被っていますが)、光が裏から通り深く輝きます。
a0208783_57764.jpg
シンメトリーなフォルムで、割とフォーマルな雰囲気。フィリグリーのアクセサリーと言えば、1920~30年代のアール・デコ時代に流行したようですが、これはもっと後の時代の1940~50年代頃の製品ではないかと思います。
 



[PR]
by piyoyonyon | 2018-04-30 15:28 | アクセサリー | Comments(0)

シルバー・リーフとウラン・ガラスのブローチ

ノーリッジのアンティーク・モール巡りでは、これだと思えるウラン・ガラスには出会えなかったのですが、最後の最後に「オール・セインツ」で、このビンテージ・ブローチを見付けました。ウラン・ガラスが実際に製造されていた頃より後の時代(1940~50年代)の製品のようですが、ブローチそのものとしては悪くないと思いました。
a0208783_134544.jpg
ウラン・ガラスのラインストーンより、シルバーの葉がメインのようなデザインです。葉部分は、細かく葉脈が入って結構凝っています。色味が抑えてあるので(マルチ・カラーのアクセサリーは好きですが、やはりちょっと合わせ辛いんです)、使い易そうなブローチではあります。
a0208783_1333279.jpg
買った日の夕食の時、P太は「はい、結婚記念日のプレゼント~」と言って私に渡しましたが、何を白々しい、自分が欲しいから買ったんじゃん、と笑ってしまいました。勿論、実用出来るのは私だけですけど。



・ 
[PR]
by piyoyonyon | 2018-04-22 15:25 | アクセサリー | Comments(0)

金色のバンビのブローチ

a0208783_519377.jpg
こちらも、かなり前に友達用に買っていた、縦3cm程度の小ぶりの、小鹿を模った古いブローチです。赤いラインストーンの眼の片方が取れていましたが、丁度良い大きさ&色の石が長年見付からなかった為、今までお蔵入りでした。しかし、例え補充の石が見付かった所で、赤い目の小鹿ってどーなんだ?と改めて考え、いっそ両方無色透明なラインストーンに取り替える事にしました。
a0208783_521599.jpg
かなりピカピカと輝く為、小ぶりでも結構目立つとは思います。金色の合金製で、耳と蹄、尻尾は黒くエナメル彩色されています。丸っこい頭が大きくデフォルメされた、言わば漫画っぽいタッチの小鹿で、首には大きなリボンを巻いています。無色透明なラインストーンの目も、ウルトラマンっぽいと言っちゃその通りなんですが、少なくともバンビ自体は、マーカサイトのバンビ・ブローチよりは可愛いのではと思っています。
  



[PR]
by piyoyonyon | 2018-04-14 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

パールのリースのブローチ

a0208783_7224987.jpg
葉っぱをリースのように円形に連ねた金色の台にパールが鏤められた、小ぶりのブローチです。リースの直径は約3cmで、パールの直径は2mm位。勿論フェイク・パールですが、パールのアクセサリーらしい、清楚で可憐な魅力があります。その間に煌く極小の無色ラインストーンと、少しマット掛かった台座の色も、魅力の大事な要素になっています。台座の裏を見ると、かなり凝ったしっかりした造りなのが分かります。台は、多分金メッキではないかと思います。
a0208783_7231511.jpg
私自身にではなく、友達にぴったりそうだと思い、随分前に買っていましたが、石が一つ欠けていた為に送れずにいました。それが最近、やっと欠けた部分に丁度良い石を手に入れる事が出来たので、補充しました。友達は着物女子なので、帯留めとして使っても良いかも知れません。



・ 
[PR]
by piyoyonyon | 2018-04-11 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

リネン地の手作りブローチ 4種

a0208783_55073.jpg
友達にビンテージのレースの付け襟をプレゼントする際、前を留めるブローチが必要だと思い、急遽ブローチを拵えました。イースターのブローチもほぼ同じ方法で作りましたが、リネン地が土台なら、他にも結構色々応用出来るんじゃないかと思い立ち、挑戦してみました。
a0208783_5504139.jpg
まず、前回同様に、小さなヨーヨー・キルト(ちくちくヨーヨープレイトSS)を花に見立てて、別な友達への誕生日プレゼントに添える為に作りました。前回は地布がほとんど見えない位、ヨーヨー・キルトやビーズでビッシリ埋めましたが、今回は土台の直径を少し大きくして、もう少しリネン地が生きるようにしました。…と言う割には、レースやチロリアン・テープ、サテン・リボン、ビーズ等が盛り沢山過ぎて、やはり余りリネンの意味がなくなっちゃったかも、と反省。
a0208783_551361.jpg
次に、白いレースの花モチーフを中心に、色目を出来るだけ抑えてナチュラルっぽさを目指しました。構図のバランスなど反省点は色々ありますが、一番の失敗は、縁のレースを、本当は額縁みたいに広げて見せたかったのだけど、上手く行かなかった事。
a0208783_5513366.jpg
次に、フェルトで菫のアップリケを拵えました。結局何だか、どんどんシンプルになって行った…(笑)。フェルトと言う素朴な素材なので、子供っぽくならないよう気を付けてはいたのですが、やっぱり子供っぽく仕上がっちゃいました~。
a0208783_5515866.jpg
最後に作ったのが、この苺のフェルトのアップリケのブローチ。苺の上には、種の代わりに焦げ茶のビーズが鏤めてありますが、目立たないので黒で良かったかも。さすがに数々の失敗を教訓に、バランス的には一番納得の行く出来にはなりました。が、やっぱり大人っぽさとは程遠く、子供っぽさは否めません。そもそも、苺ってモチーフが子供っぽいし。要は根本的に私のセンスが、思い付くデザインもまとめ方も幼稚なのだと思います。
a0208783_552259.jpg
また、リネンはカメラでは色が白く飛び易く、私には撮影が難しいのも問題です。ともあれ、この仕様のブローチなら、まだまだ色んなアレンジのし甲斐がありそうなので、また何かデザインを思い付いたら作ってみたいと思います。
 




[PR]
by piyoyonyon | 2018-04-09 15:30 | アクセサリー | Comments(0)

手作りイースター・ブローチ

a0208783_21183290.jpg
イギリスの復活祭では、家族や親しい人達の間で、卵形のチョコレート等の小さなお菓子を交換するのが慣わしです。しかし私達夫婦は、義妹家族に上げる場合、姪が糖質依存症でチョコレートを見境なく食べてしまう為、わざと姪が好きじゃない食品か、余り甘くない手作り菓子(今年は抹茶カップケーキ)を贈る事にしています。その代わり、姪には小さな玩具や雑貨をプレゼントする事にしています。今年は、リラックマのポーチに、このブローチを入れて渡しました。
a0208783_21185550.jpg
最初はウサギかヒヨコのモチーフをアップリケしようかと考えていましたが、直前にヒヨコと花の木製ボタンをフリマで手に入れる事が出来ました。糸で留め付けるだけだと安定が悪いので、一応ボンドで布地に貼ってから縫い付けています。後は、家にある材料でテキトウに作っています。
a0208783_21191754.jpg
黄色、黄緑、オレンジ色がイースターのテーマ・カラーで、加えてピンクや水色等のパステル・カラーが良く使用されます。米英のハロウィーンは、半端なくグロくて禍々しく、見て嬉しい気持ちにはなれないけど、イースターのショップ・ディスプレイやグッズは、春の到来や生命の喜びを素直に表現していて、キリスト教でなくとも見て楽しく心が明るくなります。
 




[PR]
by piyoyonyon | 2018-04-02 15:33 | アクセサリー | Comments(0)

フレーム付きバラのルーサイトのインタリオのブローチ

a0208783_3425766.jpg
ルイスのアンティーク・モールで、友達への誕生日プレゼントを探している時、P太が「これ君の好みに合いそうだから」と、バレンタインの贈り物として買ってくれたビンテージのブローチです(注:欧米ではバレンタインに男女お互いプレゼントを交換します)。
a0208783_3432475.jpg
確かにルーサイトのインタリオは大好物なのですが、一目で、これ程美しい物は中々見ない!と思いました。さすが我が夫、目の付け所が良いじゃないか。直径はフレームも含めて5cm程あり、ルーサイトのインタリオのブローチとしても大きめです。エッジの凝ったカットのルーサイトの中には、バラの花が裏彫り彩色されています。この彩色が、もしかしたら経年で色褪せたのか、それとも元々なのか、クラシックな美しいトーンに仕上がっています。更に、アンティーク・ゴールド色のワイヤーを編んだようなフレームが、渋い格調高さを強めています。いつものポップなカジュアルさが魅力のルーサイトのインタリオとは、一味も二味も雰囲気が違います。
a0208783_3435587.jpg
ただ、このブローチの元持ち主は、裏面の彫りの特有のグチャグチャ具合が余程気になったらしく、あろうことか裏面にセロテープを貼って、彫りの穴を塞いでいました。当然セロテープは劣化してすっかり黄ばみ、剥がしましたが、汚く痕が残ってしまいました。除光液とかで拭き取ろうとも思いましたが、彩色やルーサイトそのものを傷めそうで試していません。実際着用すると、表面からは余り痕が目立たないのがせめてもです。
  




[PR]
by piyoyonyon | 2018-03-05 15:28 | アクセサリー | Comments(0)

ビンテージのクロシェ・レースの付け襟 2

a0208783_32846100.jpg
ルイスのアンティーク・モールで、友達への誕生日プレゼントとして見付けたのは、このビンテージのレース襟です。結局これと、私の好きなブランドの、奇跡的に日本人にも可愛く見える猫柄のショッピング・バッグを、プレゼントに選びました。
a0208783_329963.jpg
前に別な友達へレース襟を贈ったから、今回は彼女に贈ろうと思いました。今回のデザインは、いつまでも少女みたいな彼女の雰囲気に合いそうです。繊細なレースや美しい手仕事は、彼女の好みに合うはずです。またしても、実用するのは勿論OKだし、額装しても良い訳です。それに、こんな状態の良いレース襟は、アンティーク・モールでもしょっちゅう出会うアイテムではありません。
a0208783_3292966.jpg
細いコットンのレース糸と鈎針で、丁寧に根気良く編んであります。細かいけれど編みはしっかりしており、引っ張ると簡単に破けるようなヤワさはありません。
a0208783_330650.jpg
レース襟の中心を留める物が何か必要かも…と、急遽ブローチを拵え、同封することにしました。ビンテージ・ジュエリーも考えましたが、ラインストーンがキラキラするビジューなデザインより、クラフト感のあるブローチのほうが、彼女の好みには合うかなーと思いまして。クロバー社の「ちくちくヨーヨー・キルト・プレート」(イギリスでも売っている)を使いましたが、最小サイズは形を整えるのが結構難しくて梃子摺りました。作った後から、中心を千枚通しのような先の尖った物で押し込むと、まとまり易いと分かりましたが、気付くのがちと遅かった…。郵送途中でヨーヨー・キルトが潰れずに、無事日本に届くことを祈っています。
  




[PR]
by piyoyonyon | 2018-02-28 15:26 | ファッション・コスメ | Comments(0)

アイリス・ガラスとフィリグリーのブローチ

a0208783_7321954.jpg
チャリティショップのやたら多い町コルチェスターで、猫チャリティ屋の次に訪れたチャリティショップは、普通の全国チェーン店でしたが、何故かビンテージ・ジュエリーが豊富にありました。生憎値段はそれ程お安くはなかったので、一番気に入ったこのブローチのみ購入しました。
a0208783_7341057.jpg
虹色に彩色されたアイリス・ガラスのラインストーンと、フィリグリー(透かし金具)の組み合わせは、意外にも初めて目にしました。この手の繊細なフィリグリーは、アール・デコ時代に特に流行ったらしいし、アイリス・ガラスも虹色の筋の淡い初期の物なので、多分アール・デコ時代のブローチだと思います。直径は3cm位で、この後の時代のブローチに比べるとかなり小ぶりです。
a0208783_7343934.jpg
戦後のアイリス・ガラスの虹色の筋はハッキリしていますが、古い淡いほうが価値が高いそうで、私も淡いほうが好きです。シャボン玉のような儚さがあり、本当に綺麗です。




  
[PR]
by piyoyonyon | 2018-02-03 15:27 | アクセサリー | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

プロフィールを見る
画像一覧

お知らせ

手帳一冊目(2014年7月までのブログ)はこちら

日々のつぶやきブログはこちら

コメント欄を承認制にしています。

Copyright
©2007-2018
Der Liebling
All Rights Reserved.

ブログジャンル

海外生活
雑貨

カテゴリ

全体
ごあいさつ&お知らせ
おもちゃ・人形
アクセサリー
テーブル&キッチンウェア
ファブリック
インテリア・デコレーション
箱・缶・入れ物
ファッション・コスメ
バッグ・靴・帽子
手芸用品
本・メディア
ステーショナリー・グラフィック
飲み物・食べ物
旅行・お散歩
ガーデニング・植物
動物
その他
イギリス生活・文化

タグ

(186)
(168)
(141)
(138)
(133)
(132)
(113)
(81)
(80)
(75)
(75)
(71)
(68)
(67)
(65)
(63)
(61)
(56)
(52)
(50)

以前の記事

2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月

最新の記事

女子力高めのパンツ・スタイル
at 2018-05-25 15:34
シェアで民家&庭ウォッチング
at 2018-05-24 15:27
サリー州で最も美しい村シェア
at 2018-05-23 15:33
ハッチランズ・パークへブルー..
at 2018-05-22 15:28
寺田順三のアルファベット・ア..
at 2018-05-21 15:35

記事ランキング

検索

最新のコメント

はっちさん、ありがとうご..
by piyoyonyon at 18:15
 ステキステキ! こん..
by はっち at 16:13
はっちさん、ありがとうご..
by piyoyonyon at 16:55
 あーこれ可愛いわー。リ..
by はっち at 21:10
Jin-channさん、..
by piyoyonyon at 18:56
ぴよよんさん こんにちは..
by Jin-chann at 11:08
はっちさん、ありがとうご..
by piyoyonyon at 07:39
ぴよよんさん お誕生日お..
by はっち at 21:40
はっちさん、こんにちは!..
by piyoyonyon at 20:31
 ぴよよんさん こんにち..
by はっち at 21:01

画像一覧

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。