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全面ビーズ刺繍の黒いビンテージ・バッグ

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ライのチャリティショップで、ウラン・ガラスの雪の花型ブローチを買う際、見逃せずに一緒に購入しました。パーティ・バッグとしては結構大きめな、多分1940~60年代製造のバッグです。
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全面シード・ビーズとスパンコールで、びっしり埋められています。裏面も、全く同じ仕様。ビーズの欠けはなく、また糸の緩みもありません。当然、重量は結構あります。
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こんなに手の込んだ状態も良いバッグが、たったの1ポンドでした。何故なら、ハンドルが無くなっていた為です。しかし、ハンドルなら自分で十分補充出来ます。手元に丁度色の合うチェーンがあったので、試しに付けてみました。狙った通り見た目はピッタリですが…、クロスボディになる程の長さだから、チェーンもまた相当重みがあります。結果、中に小銭入れ等の物をちょっと入れただけでも、チェーンが肩に食い込む重さに。そもそもこのチェーンは、元は既成のバッグに付いていましたが、重過ぎて着け心地も悪いから外した物でした~。黒いベルベットのリボンなんかで短めのハンドルを拵えて、付け替えようかと検討中です。
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留め金にもラインストーンが嵌め込まれて、キラッと光ります。
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全面ビーズびっしりでも、黒一色なので、持つと意外と派手ではなく、返ってパーティ・バッグとしては地味な位です。お気に入りのブローチなんかをプラスして、アレンジしたりも楽しめます。





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by piyoyonyon | 2018-05-14 05:32 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

ハンガリーのビーズ刺繍のミニ・ポシェット

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4月中頃になってようやく暖かくなって来たので、やっと隣町の小規模なフリマも活気が出て来ました。その日は春を通り越して夏っぽい暑さで、出店の数は満杯、客の数は通路を進むのが困難な程多く賑わっていました。私の収穫も、ぼちぼちありました。その中の一つが、このハンガリーのビーズ刺繍のミニ・ポシェットです。
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深い緑色のベルベット地に、ハンガリーらしい赤い花模様を中心としたビーズ刺繍が施されています。カロチャやマチョー等の糸の刺繍で有名なハンガリーですが、ビーズ刺繍もまた盛んなようです。要は、花模様等で華やかに装飾したり、緻密な手仕事が伝統的に好きなお国柄なのだと思います。極普通の土産物店で売られているようなアイテムですが、丁寧な造りの全て手作業で、かなり手が込んでいるのは確かです。
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内側は、緑のサテン地張り。縁にも、ビーズがスカラップ状にかがってあります。
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裏面にもビーズ付き。キルティングではありませんが、ベルベットと言う起毛の布地のせいで、綿入りのようにふんわりしています。
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紐部分は、カラフルなビーズが糸で編まれてあります。ポシェットと言っても、幼児サイズでさえ使用出来るか怪しい紐の長さで、強度もないことですし、多分実用のポシェットと言うよりは、只首から下げるだけのポシェット型のアクセサリーなのではと思います。
 




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by piyoyonyon | 2018-05-01 15:22 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

花の刺繍の幅広チョーカー

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山小屋風チャリティショップで出会った、かなり幅の広い大胆な刺繍のチョーカーです。多分世界中で販売されたらしい大量生産品で、ビンテージでもなければ、特に珍しくも高級でもないようですが、機械刺繍の割に丁寧で綺麗に仕上がっています。また、ちょっとオリエンタルっぽい図案や、渋めの色合いも悪くありません。バーミンガムの市場のインド人の経営する手芸ストールで、こんな刺繍モチーフを見掛けたような気がします。
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手芸材料にしようかと思い買いましたが、ゴスっぽいアイテムなので、姉に上げようか~とも思っています。もしかしたら、Hydeのライブに行く時にでも役立つかも。こんなに幅の広いチョーカーは日本では珍しいだろうし、首の皺隠し(笑)に役立つそうです。
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刺繍を保護する為か、裏面がビニール張りになっており、汗をかくと張り付いて気持ちワルそうなのが難点です。どちらにせよ、圧迫感は相当有って息苦しく、着用には気合が必要かと思います。
 




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by piyoyonyon | 2018-04-28 15:25 | アクセサリー | Comments(0)

花売り娘

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momoko DOLL用に、肩の大きく開いたドレスを作りたくて、ラグラン袖の型紙を起こしてみました。洋裁の知識が全くないくせに自分で型紙を起こすのは、大変ですが楽しんでもいます。自分で考えた型紙で失敗するのは当然だから、何度挑戦しても構わないけれど、既存の型紙で作って作品例と大きく違った場合は、修正法が分からない上に余計落ち込みますから。
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とにかく手っ取り早く結果を見たかったので、またしても極簡素な服にしました。使用したネルっぽい起毛の黒地に赤い小花柄の生地は、私のワンピースを切り刻んだもので、裾のレースも(momokoにゃ幅が広過ぎるが)ワンピースのをそのまま使っています。
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何となくカントリー風のドレスに仕上がったので、バブシュカとエプロンが合いそうだと思い、拵えてみました。選んだ布はストライプ。
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更に、「ヒースの妖精」のモモちゃんが着こなすと、朝の市場とかの花売り娘風になりました。
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エプロンには、ちょびっとだけフォークロア風の刺繍を、ワンポイントで入れました。
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バブシュカにも、エプロンと揃いの刺繍が入っています。
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momokoはとてもスタイリッシュで現代風な人形なので、カントリー・スタイルや民族衣装は似合わないんじゃないかと、今まで勝手に思っていました。が、最近はディアンドル姿のモモコも発売されることですし、要は人形の仕様、またはファッションのデザイン次第だと分かりました。このモモちゃんなんて、こんな格好が、まるで土産物の人形のようにハマって見えます。
  




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by piyoyonyon | 2018-04-27 15:33 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リネン地の手作りブローチ 4種

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友達にビンテージのレースの付け襟をプレゼントする際、前を留めるブローチが必要だと思い、急遽ブローチを拵えました。イースターのブローチもほぼ同じ方法で作りましたが、リネン地が土台なら、他にも結構色々応用出来るんじゃないかと思い立ち、挑戦してみました。
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まず、前回同様に、小さなヨーヨー・キルト(ちくちくヨーヨープレイトSS)を花に見立てて、別な友達への誕生日プレゼントに添える為に作りました。前回は地布がほとんど見えない位、ヨーヨー・キルトやビーズでビッシリ埋めましたが、今回は土台の直径を少し大きくして、もう少しリネン地が生きるようにしました。…と言う割には、レースやチロリアン・テープ、サテン・リボン、ビーズ等が盛り沢山過ぎて、やはり余りリネンの意味がなくなっちゃったかも、と反省。
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次に、白いレースの花モチーフを中心に、色目を出来るだけ抑えてナチュラルっぽさを目指しました。構図のバランスなど反省点は色々ありますが、一番の失敗は、縁のレースを、本当は額縁みたいに広げて見せたかったのだけど、上手く行かなかった事。
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次に、フェルトで菫のアップリケを拵えました。結局何だか、どんどんシンプルになって行った…(笑)。フェルトと言う素朴な素材なので、子供っぽくならないよう気を付けてはいたのですが、やっぱり子供っぽく仕上がっちゃいました~。
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最後に作ったのが、この苺のフェルトのアップリケのブローチ。苺の上には、種の代わりに焦げ茶のビーズが鏤めてありますが、目立たないので黒で良かったかも。さすがに数々の失敗を教訓に、バランス的には一番納得の行く出来にはなりました。が、やっぱり大人っぽさとは程遠く、子供っぽさは否めません。そもそも、苺ってモチーフが子供っぽいし。要は根本的に私のセンスが、思い付くデザインもまとめ方も幼稚なのだと思います。
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また、リネンはカメラでは色が白く飛び易く、私には撮影が難しいのも問題です。ともあれ、この仕様のブローチなら、まだまだ色んなアレンジのし甲斐がありそうなので、また何かデザインを思い付いたら作ってみたいと思います。
 




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by piyoyonyon | 2018-04-09 15:30 | アクセサリー | Comments(0)

タンポポ野原

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タンポポは、「大量のふわふわの種で何処へでも飛んで行って簡単に増殖する」「宿根草で毎年咲く」「引っこ抜こうにも根が恐ろしく深い」事から、庭では最も厄介な雑草の一つです。しかし、実はタンポポの花自体は結構可愛いし、原野でタンポポが一面に咲く様子はやはり感動的です。タンポポはモチーフとしても可愛いので、リカちゃんの春のワンピース(ジャンパー・スカート)の裾に、タンポポの刺繍を入れてみました。
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布は、momoko DOLLのAラインのワンピースと同じ、義妹から貰ったダンガリーの端布。風合いが自然なのは勿論、何故か少しストレッチが利いていて、何より縫い易い刺繍し易い生地です。肩紐を共布でなくリネン・テープにしたのが、私なりのほんの少しの拘りです。
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ブルー地には、黄色い刺繍が映えるように思います。ギザギザの葉を、刺繍でどう表現しようか迷いました。タンポポの花だけでなく、所々に白い綿毛も入っています。
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胸当てにも、裾と同じ刺繍を入れようか考えましたが、最終的にはタンポポのコサージュにしました。刺繍が思いの他大人し目(ってか地味!)になってしまったので、ボリュームのあるコサージュのお陰で、ちょっとだけ全体的な着こなしが締まったように思います。
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キリスト教国では、今日は「Good Friday 聖金曜日」と言う休日で、カレンダー上は今日からイースター休暇が始まります。それで、卵やヒヨコ、ウサギと並ぶイースターの代表的なモチーフである子羊ちゃん達と一緒に撮影しました。
 



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by piyoyonyon | 2018-03-30 15:32 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ポケット式シルク・カード 2種

この辺りで唯一一年中開催される、うちからはちょっと遠いフリーマーケットで購入したものです。其処は冬期はプロの出店が圧倒的に多く、ほとんどアンティーク・マーケットに見えますが、さすがにロンドンのアンティーク・マーケットよりは、ずっとお買い得な物が見付かります。
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このカードは、毎年紙類を多く扱うおばーさんのストールから買った物。第一次世界大戦時に駐屯中のイギリス兵士向けにフランスで生産された、絹地に手刺繍を施した葉書、通称「silk card シルク・カード」です。人気のコレクタブルズで、通常一枚5ポンド以上しますが、この二枚は、コンディションが良くないからと、一枚1ポンドの破格の安さでした。状態が良くないのは、元々スクラップ・ブックに貼られていたようで、裏面全体に糊の跡のシミが残っているからです。しかし、魅力の要はやはり刺繍そのものなので、裏の状態が悪くとも私は構わないと思いました。
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何より、今まで見た事のない面白い仕様でした。刺繍地部分に蓋が付いて、中に何か入れられる、言わばポケットのような仕組みになっています。葉書の通信文量はたかが知れていますから、このポケットの中に、もっと長い手紙を入れたのかも知れないし、何か嵩張らないささやかな贈り物を入れて送ったのかも知れません。しかし、今の郵便法では、どう考えても大抵の国で違反ですし、そもそも中身が郵送途中で紛失する恐れがあります。
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一枚目は、紫と白い(多分当初は)花を組み合わせた、本当にこの刺繍をバッグにしたら素敵だろうなと思えるデザイン。帯状の罫の中に、「愛しい願いを込めて」と文字が入っています。
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二枚目は、「フランスからの御挨拶」の文章の通り、観光土産っぽいデザインで、バラやヨットが描かれています。紙枠には、ホタテ貝モチーフを始め、細かいエンボスが加工されています。こちらは使用済みで、裏面に住所が書かれています。
何せ100年以上昔の葉書の上、繊細な絹地ですから、触ると粉状になった繊維がボロボロと崩れ落ちる脆さです。どちらにせよ、戦場で命を落とすかも知れない兵士のやるせない想いと、祖国に残して来た家族への愛情が、ひしひしと感じとれる切ないアイテムです。




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by piyoyonyon | 2018-03-15 15:27 | ステーショナリー・グラフィック | Comments(0)

刺繍のAライン・ワンピース

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単純に自分の着たい服を、momoko DOLLに作ってみました。着心地の良い素材の、すとんとしたAラインのワンピース。野の花みたいな刺繍を散らしたいと思いました。
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メインとなっているダンガリーも、カフスや裾にアクセントとして使った小花柄プリントも、靴下に使用したニット生地も、ドレス・メイキングが趣味の義妹から貰った端切れです。彼女の選ぶ生地はナチュラルで質実剛健な布が多く、私のドールの服作りに大いに役立っています。
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実はこれは、二作目なんです。一作目は、本体を作ってから刺繍を入れた時に、どうもイメージと掛け離れてしまい、結局全く同じ服を作り直すことにしました。ワンピース自体は、この世で一番簡単な人形服みたいなもんですので(笑)、作り直すのは全然大変ではありませんでしたが、イメージに近い刺繍をするのには、知識も経験も技術もない為、何回か縫っては解いての繰り返しで、色々ネットで検索したり考えたり、自分なりに工夫しました。
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服のデザインや素材、図案にも寄りますが、1/6ドール用のOFの刺繍は、基本的に刺繍糸一本取りのほうがしっくり来るみたいです。特に今回は、ふんわりあっさりした野の花のイメージを目指したかったので、一本取りにして正解でした。刺繍糸は、出来るだけプリント生地の使用色に似た物を選んでいます。…ついでに、脇の縫い代に切り込みを入れているのにも関わらず、どうも脇が攣れるなあと思っていたら、どうやら切り込みの角度が間違っていたようです(苦笑)。
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そして、これが一作目なんですが、刺繍が力強くなってしまい、おまけにプリント生地の雰囲気に合わなくなってしまいました。ってか、そもそも下書きもしないで刺繍するのが無謀だ。
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アクセントのプリント生地を換えれば、もしかしたらこの刺繍でも良かったのかも知れません。因みに、こちらの刺繍は二本取りです。
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コーディネイトに、やたらボーダー・ソックスを合わせたがるのが私流(笑)。一応、双子コーデってとこですか?(…双子も何も、どちらもモモコだし)。
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こんなAラインのワンピースには、ボトムは勿論カラー・タイツでもスキニー・パンツでも良いし、トップにはカーディガンやパーカーを羽織ったり、ワンピースの下にタートルネック・シャツを着てもOKで、自分で持っていても本当に活用度大です。
  


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by piyoyonyon | 2018-03-09 15:26 | おもちゃ・人形 | Comments(2)

ダーク・グレイの刺繍のワンピース

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春もすぐそこだと言うのに、いかにも冬っぽい服ですが、今年のお正月頃イギリスの姪が着ていた、M&S(マークス&スペンサー)の子供服を見て閃いた物です。姪は、口だけはマセているものの、未だ着せ替え人形で遊ぶのに夢中だったり、何処へ行くのも縫いぐるみを連れて行ったり、10歳にしてはまだまだ子供っぽいんです。服装の好みも猫チャン柄とかでやや子供っぽいのですが、これらに関しては全く心配していません。イギリスで良く見掛ける、10歳位で既にヘソ出し等のハスッパな格好だったり、プラダのバッグを欲しがる10歳児よりは、遥かにマシだし、子供が老け急ぐ必要なんて全くありませんから。しかし、その時姪が着ていた服は、クリスマスにM&Sのギフトカードを貰ったので自分で選んで買ったそうですが、大人っぽくて品が良く、個性的でとてもお洒落でした。私もM&Sのギフトカードを貰ったことがありますが、数年間店内の商品を度々チェックしていても、欲しいと思える服が全く見付からず、結局ジーンズなんかを買っちゃいました。しかし、もしこんな服の大人用があれば買ったのに…と、自分で欲しくなる程、姪のその服は私の好みに合っていました(多分14歳用位なら着れただろうけど、さすがにプライドが許さないですじゃw)。それで、せめて人形用に作ってみようと思った訳です。
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実物は漆黒のスムース・ニット(カットソー)地でしたが、刺繍し辛いかもと思い、ダーク・グレイの起毛地を選んでみました。ウール混のようで、表面はフェルトのように目が細かく、とても滑らかな肌触りの布地です。
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刺繍でフォークロア色が強くなるとことを、ストライプのテープで抑えているところがポイント。このテープに、赤色の混じっているところも気に入っています。イギリスでは奇跡的に、近所の手芸チェーン店で、丁度イメージに合うテープが見付かりました。また、刺繍が単色なのも、適度に大人っぽくてお洒落だと思いました。
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フォルムは、ローウェストにサーキューラー・スカートでした。シンプルで甘さを抑えたフォルムながら、スカートが女性らしく綺麗に揺れます。袖は、本当は七分丈だったようですが、真冬っぽい生地を使用したので長袖に変更。
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御揃いの帽子やバッグは、私が勝手に考えて合わせた物。ドール服では、つい帽子やバッグを御揃いでまとめなきゃ、と思ってしまいますが、良く考えると、実際の人間用なら、帽子やバッグがドレスと共布で御揃い…ってのは、仕立て服や自家製でもない限り余りありませんよね。
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帽子はベレー帽が一番似合いそうでしたが、私のコーディナイトにはやたらベレー帽が多いので、今回はツバ無し円筒状のフェズ(トルコ帽)っぽい物にしました。この帽子を被ると、やっぱりちょっと中央アジアか何処かの民族衣装っぽく見えます。
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姪が着ているのを一度だけ見て作りましたが、後からその服を再び見たら、自分が思って作ったのとは大分違っていました(笑)。ストライプのテープは襟ぐりとウェストだけで、袖口と裾は赤いブランケット・ステッチ、刺繍は左袖とスカート右側だけで、図案はもっと民芸調でした。でも全く同じに作る必要はないし、インスピレーションを貰っただけで十分です。
  





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by piyoyonyon | 2018-02-16 15:25 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ちょっとだけロリィタ風ファッション

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姉のmomoko DOLL「静寂を捧ぐ」さんに、ゴスロリ風アウトフィットの他に、甘ロリ風も作ることにしました。黒+魔界系の「ゴスロリ」に対し、ピンクや白が中心のお姫様風なのが「甘ロリ」です。実際には、ロリィタ・ファッションのカテゴリーは厳密に(?)細分化され、オキテも色々細かく設定されているそうで、素人は迂闊に語れないようです。下に着ているパフ・スリーブのブラウスは、ゴスの時と共通。
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またしてもうちにはロリィタ・ファッションの似合うモモコさんがいない為、ジェニーさんにモデルになって貰いました。誌上ファッション・コンテストの賞品として頂いた、確か「スイートフェミニン」だったと思います。元は前髪はパッツンでしたが、写真写りが悪いので少しカット。
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元々は、プリンセス・ラインのジャンスカを、縫い易いピンクの生地で試し縫いしていただけの服だったんです。無地のままでは下着感が否めなかったところ(笑)、中にブラウスを着せて、レースやフリルを縫い付け、身頃に刺繍を入れて何とか落ち着きました。それでも「甘ロリ」にしては装飾が控え目だし、スカートも大きく広がらないので、本当は「クラシカル・ロリィタ」と言うのに近いのかも知れません。
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頭にはでっかいリボン(最初はもっと大きかった)。更に、これでもかっと背中にもリボン!
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縞ソックスを合わせたのが、唯一のささやかな私らしさです。アリス服はロリィタのアイコンの一つなので、このアイテムはアリなようです。生地の厚みのせいで、見事に足首はなくなりましたが…。ただし姉に上げる時は、レース付き白ハイソに変更する予定。
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合皮のハート型のポシェットには、友達から貰った金属製のメルヘン・クリップを、勿体無いと思いつつ(笑)縫い付けました。何せアクセサリーのパーツにしたい程、凝った可愛いクリップなんです。実際には、ロリィタ・ファッションの皆さんは、でっかいボストン・バッグの他に大きな縫いぐるみを抱えていたり、キャリー・ケースを引き摺っていたり、こんなポシェットでは全く役に立たぬ程、荷物の半端なく大きい人が多いように思います。
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因みに「ロリ」+「ドール」で検索したら、モモコよりも圧倒的にジェニー&ジェニー・フレンズが多く出て来ました。ジェニー・ファンって、昔からロリ・ファッションやピンハ系、または宝塚やお姫様ドレスを好む人が多いようです。確かに少女漫画顔のジェニーには、リアル・クロージングやナチュラル・ファッションより、そんな乙女の夢てんこ盛りのような、装飾ごっちゃりな服装こそが、やはりサマになるように思います。



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by piyoyonyon | 2018-01-19 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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