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連続花模様の刺繍のテーブル・クロス

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今年初めて行ったフリーマーケットで、大量の中古の布類を、ビニール・シートの上に文字通り山積みしているストールがありました。多くは中途半端に古い衣類ですが、中にはクロス類も混じっています。見事ぐちゃぐちゃに絡まっている上、早朝から出店しているので露が降りたらしく、全てがぐっしょり湿っています(苦笑)。その中から、これは割と良さそうと思える刺繍の布を、発掘して引っ張り出しました。これとクリスマス柄のスカーフとで、値段は50ペンスでした。
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買った時は当然薄汚れてクシャクシャでしたが、家に帰って洗ってアイロンを掛けると、確かに結構可愛い布に蘇りました。一辺1m位の正方形で、用途はコーヒー・テーブル等の小型のテーブル用クロスのようです。素材は、薄手の麻に見えます。
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モチーフは在り来たりな花の連続模様の上、刺繍自体は6本どりで大味ですが、全体的な構図は中々華やかで魅力的だし、これだけの刺繍量は、やはりかなりの労力で大作なのは確かです。
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何度も洗われて、今やすっかり色褪せて落ち着いた刺繍糸の色合いと、くったりした麻の質感は、ビンテージならでは。もしこれが、イギリスに良くある化繊布(手入れがラクなので流行ったらしい)だと、幾ら刺繍自体は素敵でも、やはり魅力が半減します。
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こう言う古い刺繍布も、手頃な値段で気に入った物を見掛ける度に買っているので、大分溜まって来ました。状態が良いのは友達に上げたりしていますが、正直言って刺繍自体は特悦した物でもないので、特にイギリスが好きな人じゃない限り、余り魅力的には映らないようです(苦笑)。一部は既に収納や暖房機のカバー等に利用していますが、もっと活用出来ないか思案中。もし自分に技術があればですが、服なんかに改造出来ると、見栄えが増すと思うんですけどねえ。
  




by piyoyonyon | 2019-02-03 15:30 | ファブリック | Comments(0)

ギンガムチェックとクロスステッチのエプロン

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フォークロア・プリントのエプロンを買ったのと、同じストールで買いました。刺繍だけでなく、エプロン本体も全て手縫いで、どう見ても何処かの誰かのハンドメイドです。生地は、学校の女児制服にも使用される、イギリスに良くあるポリコットン地で、厳密に言うと「ギンガム」と呼ぶのは相応しくないかも知れません。ギンガムチェック(風)のビンテージ・エプロン自体は珍しくないし、またチェックの方眼の目を利用してクロスステッチすると言うのは、良くあるアイディアなのですが、実はこのエプロンには何気に凄い技術が駆使されています。
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まず、クロスステッチそのものより、この針抜き部分に目を奪われます。正確には、チェックの横糸のみを抜いた後、縦糸を刺繍糸で寄せて模様のように作っている訳です。ギンガムチェックでこんな加工、初めて目にしました。
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そして、ウェスト・ベルト部分には丁寧にタックが寄せられ、ここにもクロスステッチが。この場合、丁度日本の刺し子のように、刺繍には補強の意味もあるようです。
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ポケットも、クロスステッチだけで留め付けられています。
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実物は、もっと鮮やかな若々しい黄緑色です。ギンガムチェックと同じ色の刺繍糸一色のみ使用の為、傍目には気付きませんが、見れば見る程、何だかギンガムチェックの更なる可能性を感じさせる(笑)、また美しい手仕事のエプロンだと思いました。





by piyoyonyon | 2019-01-29 15:58 | ファッション・コスメ | Comments(2)

刺繍のプルオーバーのコーディネイト

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冬のショッピング等の外出時の服装として、こんな風に合わせてみたい(ただし人形用に)と、初夏の頃から考えていました。大きなコートで全体をスッポリ覆うのではなく、プルオーバーで軽快に。ただし、プルオーバーの素材は厚手の起毛で、出来るだけ暖かかくしています。
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それでも寒い場合、ファーのショールをプラスします。冬の初めと終わりだけ有効で、これでも真冬はやっぱり寒いんじゃないかと思います。でも、飲食店等でコートを脱ぐ機会がない限り、外出時にいつもコートを羽織っている冬は、中に何を着ても同じに見えて意味がないと、つまらなく感じる事があります。ああ、コートの必要ない季節が本当に待ち遠しい!
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プルオーバーの刺繍のボリュームが、少し多過ぎてクドかったかなと反省。袖にも刺繍が入っているので、身頃は少な目にすべきでした。
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パンツは、「今日から始めるドール服レッスン」の、ワイド・パンツをフルレングスにして仕立てています。ヘリンボーンの生地は、毎度御馴染み義妹から貰った端布で、ウール・リネンなのか、少しゴワッとして張りのある布です。下に着た赤のタートルネックTは、少し丈長にしています。
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プルオーバーのパターンも、「今日から始める~」のファー襟付きショート・コートの型紙を元にしています。脇には、一応スリットを入れています。が、最初は間違って20cmドール用の型紙をトレースしてしまい、出来上がってから、アウターのくせに何だかモモコには小さ過ぎるなあと不思議に思いました(何故途中で気付かん??)。
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で、後から新たにモモコ・サイズを作り直し、思いがけずリカちゃんとお揃いになりました。うちには身長20cmのrurukoドールは居ませんが、リカちゃんでも何とか着られるサイズです。



  
by piyoyonyon | 2019-01-25 15:36 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

カウスリップの刺繍クロス

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久々に、中々可愛い刺繍のクロスに出会いました。一辺80cm位で、小さなコーヒー・テーブル用のクロス、または大きな食卓ではテーブル・センターだと思います。地布がリネン100%なのも、気に入りました。ビンテージの刺繍布でも、地布がへにゃへにゃの化繊と言うのが結構多いのです。手入れがラクな上、安価だから化繊地が普及したんでしょうけど、幾ら刺繍が魅力的な場合でも、地布が麻や綿の天然素材じゃないと、やはり魅力が半減するように思います。天然素材の布は歳を経て魅力が増しますし、アイロンのピシッと利いた布でこそ刺繍は映えます。
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刺繍のモチーフのメインとなっているのは、イギリスの春の到来を告げる野草の一つ、「cowslip カウスリップ(和名:黄花九輪桜)」のようです。カウスリップはプリムラ、つまりプリムローズ(桜草)の一種で、イギリスの牧草地や土手に幾らでも生えます。そんな非常に御馴染みの野草なのに、刺繍のモチーフとして見るのは意外と初めてだと思いました。
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生憎刺繍は縁と角だけで、中央にはありませんが、テーブル・クロス、またはセンターとして使用する場合、多分この方が機能的なのだとは思います。余りに中央の刺繍が盛り沢山だと、食器を置き辛いし、安定も良くないはずですので。
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四隅の刺繍の図案は同じですが、糸の色が少しずつ変えてあります。これが一番鮮やか。
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縁の花模様の刺繍は、最初はかなりカラフルだったと思われますが、すっかり良い感じに色褪せて、全体的に落ち着いて見えます。
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今までカウスリップは、「cow’s lip=牛の唇」の意味だと勝手に思い込んでいました。しかし実は、「cow slip=牛糞」を意味するそうです…。念の為、牛糞の上に生える植物だからではなく、いかにも牛糞の落ちていそうな牧草地に生える為、この名前が付けられたそうです。
  




by piyoyonyon | 2019-01-16 15:22 | ファブリック | Comments(0)

横長のカロチャ刺繍+ドロン・ワークのドイリー

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地元のビンテージ屋風チャリティショップで、95ペンスで売られていた、一目でハンガリーのカロチャ刺繍と分るドイリーです。結構大きくて、横幅は50cm位あります。こんなに非常に手の込んだ工芸品が、たった95ペンス…。しめしめ御買い得と喜ぶ一方で、この価値が分からないとは怪しからんとも思いました。フォーク・アートに疎いイギリスだから、まさかこれが総手作りだとは、思いも寄らなかったし、気にも留めなかったのでしょうか? または、キッチュな程カラフルなので、もしかしたら中国製だとでも思われたのかも知れません。
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この大きさのカロチャ刺繍のドイリーを、現地、特に首都ブダペストの繁華街の土産物屋等で買うとしたら、5千円近くするのではないかと想像しています。しかし大きい分、正直言って、まるで小さいドイリーから拡大しただけの図案のようで、カロチャ刺繍にしてはやや大味で(特にこのパステルのカロチャ刺繍に比べると)、格別凝ったデザインと言う訳ではありません。
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とは言え、刺繍の周囲の「richelieuリシュリュー」(仏語)と呼ばれるドロン・ワークのレースは、布地部分がほとんど残っていない、やはりどう見ても驚きの技と手間です。
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裏面が、一瞬表面と区別が付かない仕上がりに見えるのは、完成度の高いカロチャ刺繍の証。玉留めはせず、サテン・ステッチの合間に糸を通して、縫い終わりの端を処理します。
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少しシミがあって、新品未使用ではないようです。円型や正方形に近いドイリーであれば額装に映えるんですが、、これ程大きく横長だと、額に収めるのは難しそうです。とは言え、何せ布部分がほとんどないのですから、ドイリーとしても余り実用的とは言えません。
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しかし、眺めているだけでも美しい事は確かなので、奥底に仕舞ったままにせず、何か身近な場所で利用できればと考えています。
 




by piyoyonyon | 2018-12-06 15:27 | ファブリック | Comments(0)

赤い縁の刺繍のドイリー

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地元のビンテージ屋風チャリティショップで、ビンテージ布の詰まった箱の中から見つけ出しました。同じ作り主と思われる刺繍ドイリーが、大小二つありました。
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赤い縁やイングリッシュ・ガーデンの刺繍が、中々緻密で可愛く、地布がリネンなのも気に入りました。買った時はクシャクシャの状態でしたが、家で洗濯してアイロンを掛けると、見違えるようになりました。ほぼ円形に近いので、切り刻んで人形の服に改造するのにピッタリだと思い、購入しました。シミもなく状態は良いので勿体ないのですが、ドール服に向くビンテージ刺繍布も、意外と少ない物なのです。
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メインの刺繍のモチーフは、典型的なイギリスのボーダー花壇。特に、ホリホック(タチアオイ)らしき刺繍の愛らしさが目立っています。葉っぱの淡いセラドン・グリーンなのが、カラフルな刺繍を上手く品良くまとめています。
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メインの刺繍の他に、サブの刺繍が二箇所入っています。
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こちらは、小さい方のドイリー。
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やはりメインの刺繍では、ホリホックが目を引きます。これがある御蔭で、イングリッシュ・ガーデンらしさが出ているように思います。
  



by piyoyonyon | 2018-11-29 15:33 | ファブリック | Comments(0)

ハッピー・ハロウィーン!

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イギリスやアメリカで体験した事のある人なら、大抵同意して下さると思いますが、本場のハロウィーンって、半端なくグロいアイテムが多く、更に子供が(大人も)羽目を外して反社会的行動に走る事も珍しくないので、余り嬉しいお祭りじゃないんです。日本のように、バリエーションに富んだ仮装が楽しく、かぼちゃ提灯やお化けや黒猫モチーフが可愛く、それを模った創意工夫溢れるお菓子も可愛く美味しいハロウィーンのほうが、余程良いのにと羨ましく思います。私にとって、そんな全くお祭り気分になれないハロウィーンですが、せめてドール服で楽しもうと思いました。
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女の子のハロウィーンのコスプレなら、ドール服でもイギリスでも、やはりキュート・タイプの魔女が定番ですが、もう出尽くした気もするので、今回は「普通の服装にちょいハロウィーン感をプラス」で、「手っ取り早く」(熱意も薄いしw)を目指しました。
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更に、可愛いハロウィーン・プリントの生地も手に入らないイギリスだから、単に黒地のスカートに蜘蛛の巣模様を刺繍して間に合わせました。
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本当は、「Happy Halloween」の文字も刺繍してあるんですけど、思った通り、ギャザーで隠れて良く見えませんね~(苦笑)。もっと裾近くに刺繍すべきだったと反省。
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しかし、こんな格好なら(頭の魔女帽除く)、「トリック・オア・トリート」でなくても、一応この時期は街の中を歩けそうです。
  




by piyoyonyon | 2018-10-26 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(2)

ベージュ地のプチポワンのビンテージ・ブローチ

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郊外大型フリマの今年最後の開催日は、私にとってはビンテージ・ジュエリーの当たり日で、最後の最後に、この古いプチポワンのブローチを買いました。最初は1ポンドと言われて見送ったのを、去り際にもう一度寄って半額に負けて貰いました。
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プチポワンは、ハプスブルク家の宮廷で発達したと言われる、ウィーンを代表する工芸品・お土産です。以前手に入れた黒地のプチポワンのブローチと、ほぼ同じ図案、同じ形態をしています。ただし全体的な大きさは、こちらのほうが何故か微妙に一回り小さいのです。
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刺繍を囲むブローチの台座の枠が、連なったハート型なのも同じ。作られた年代も、多分同じ頃だと思います。ベージュ色の地は、もしかしたら元は白かったのかも知れませんが、全体的に経年で良い具合に渋い色合いに育っています。
 




by piyoyonyon | 2018-10-21 15:35 | アクセサリー | Comments(0)

人形用ビンテージのディアンドル風衣装

前回ルイスのアンティーク・モールへ行った時、古いファッション・ドールの服やグッズを、幾つか安目の値段で売っているストールがあり、興味深い昔の誰かの手作り人形服を、二点買う事が出来ました。もし今回も未だそのストールが残っていたら、再び面白い人形の服が見付かるかもと思っていました。そしたら期待通り、未だ存在していて、この服に出会う事が出来ました。
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大きなパフ・スリーブの白いブラウス、黄色いレース・アップの赤いベルベット調の胴衣、リックラックテープの付いた緑(写真では水色に見えますが)のスカートの三点セットで、合わせて着ると、童話の主人公風と言うか、ドイツ語圏の民族衣装みたいなディアンドル風になります。ただし色合いは、まるで70年代辺りの日本のアニメみたい…。
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ブラウスの襟元には、花模様の機械刺繍が入っています。このブラウスの身頃が、やたら大きくて、ブラウスだけ見ると、1/6スケールの人形用ではなく、もっと大きな抱き人形用じゃないかと疑う程です。しかし、胴衣やスカートのウェストは確かに1/6サイズだし、組み合わせて着ると、不思議とブラウスの大きさは気にならなくなります。
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今回のは手作りの服ではなく、どうやら既製品のようですが、元々はどの人形の服だったのかは不明。因みに、今シンディちゃんが履いている靴も、そのストールで買った物です。実際にビンテージ・シンディ用の靴で、5足で3ポンドと、eBay等と比べてかなりお買い得でした。



・  
by piyoyonyon | 2018-09-07 15:32 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

白いビーズ刺繍のパーティー・バッグ

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ビンテージの黄色いパーティー・バッグと共に、フリマの同じストールで買ったのは、この白いビーズ刺繍のバッグです。黄色いバッグより更に古い、1910~30年代の製造に見えます。
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バッグと呼ぶよりは、「パース」に近い形態と小ささ。最大幅は15cm位で、ハート型に蓋を被せたような形をしています。本当に手鏡と口紅、ハンカチ(当時はティッシュはないだろうから)位しか入りません。ハンドルに、手の甲を引っ掛けるタイプです。
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デザインは、割とこの時代の物に良く見掛ける、白一色のビーズ刺繍です。しかし良く見ると、マットなアイボリー色のシード・ビーズ、パール加工の竹ビーズの短いタイプ、半透明な極小ラウンド・ビーズと、色や質感を微妙に変えて、刺繍に表情と奥行きを出しています。地布は、表面はガーゼ、内側は絹のようです。
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裏面のビーズ刺繍は、もっと単純化されています。それでも全面ビーズびっしりで、非常に手の込んでいる美しい手仕事なのには違いありません。





by piyoyonyon | 2018-08-15 15:29 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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